鉄鋼製造を営む当ユーザー様では、毎年のように機械式の災害体感機をオリジナルで製作して安全教育に活用していましたが、よりリアルな体感教育がしたいとRiMMのVR体感を導入され、実機とVRを併用した教育を展開されています。
機械挟まれ災害などは実機を模した機械式体感機でも怖さが伝えやすいが、車や自転車の交通事故や、転落、転倒といった災害は、VRの方がより実例に近い体験が出来ると社内で評価されています。
また、南海トラフ対策としてSCE83自動車津波災害シナリオをご導入いただくなど、その時々のテーマに沿ったシナリオを導入して、飽きさせない教育を実践しているそうです。
これからも安全・安心を追求される様々なユーザーの期待にお応えできるよう、RiMMのVR標準シナリオを充実させていきたいと考えています。
RiMM VR標準シナリオはこちら
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/
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