災害を知る

KY災害再現映像コンテンツ現場に潜む危険をケーススタディー!

ステップ1

現場で起こり得る災害を知ることが大切です、効率よく記憶に留めます!

短時間に災害を学ぶ
 (20秒完結)→「ストーリーを短くまとめる」
直感的に理解する

 (独自デフォルメ表現による)
危険要因に目線誘導

 (独自デフォルメ表現による)
ことばの壁を超える

 (海外労働者に有効な伝達手段)
実際の災害に基づく

 (標準化=場所と人を特定しない)

RiMM KY災害再現映像-説明イメージ1
RiMM Inter stream Server 利用によるネットワーク再生

サーバ運用により危険個所の指摘評価が出来ます!

RiMM KY災害再現映像-説明イメージ2

厚生労働省「職場のあんぜんサイト」&労働安全衛生総合研究所の
災害情報による事実に基づいた災害再現です。

   …労働災害    …一般災害(火災)

エピングハウスの忘却曲線で証明されている様に
人は1時間後に50%忘れます。

エピングハウスの忘却曲線-説明イメージ

6手法で記憶を定着させる事が大切です!

認知心理に基づく「学習記憶の6手法」推奨します!

  • 分散学習(間隔を空ける)…学習内容と時間を分散
  • 理解を深める(精緻化)…何故と尋ねたり、説明させながら
  • 絵と言葉で記憶(デュアルコーディング)…言葉と図によるイメージ記憶
  • 思い出させる(検索学習)…時間経過してから想い出させる
  • 具体化(例と結びつける)…概念を具体例と結びつける
  • インターリーブ学習…トピックを切り替えながら

「災害について考え、意見を求め、話し合い学習は、記憶定着に有効」


実演デモ対応は
【東京(神田)、大阪(阿波座)、名古屋(丸の内)、松江、ベトナム(ホーチミン)、タイ(バンコク)、シンガポール=合計7拠点】

オンラインデモ開始しました!
製品に関するお問い合わせ / カタログ請求:情報機器部
TEL:03-5209-0080