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「RiMM災害シナリオ」電設業界の災害コンテンツのご紹介 No.4

ゴールデンウィークが目前となり、何かと心楽しい時期になって参りました。
今回は電設業界の災害をテーマにしたVR新シナリオ2本について紹介します。

ひとつは、無理な姿勢での電線被覆の剥ぎ取り作業で起きた切創災害です。
不安定な場所での作業に潜むリスクを知ることが出来ます。

もうひとつは、送電線撤去中の巻き込まれ災害で、金車の引っ掛かりを解消しようとして指を挟まれるという災害です。慌ててトラブルを解消しようとして引き起こすリスクを学んでいただけるシナリオです。

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

サービスの詳細な情報はこちら

「RiMMシナリオ紹介ページ」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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「RiMM災害シナリオ」コンテンツのご紹介 No.3

街中も公園も桜色に染まり、春らしい気候になってきました。
今回はまもなく販売開始する踏み台転倒のVR災害体感シナリオについて紹介します。

手が届かない高所での作業に、踏み台はとても便利な器具ですが、少しの高さが転倒した際には思わぬ災害へ繋がってしまいます。
設置場所も平らな場所とは限らず、不安定な場所で踏み台を利用する作業は大きなリスクが潜んでいます。

踏み台設置環境を判断し踏み台を正しく利用する事の大切さを体感できるシナリオがまもなく販売開始されます。
RiMM のVR体感で、身近に潜む危険を五感で捉え体感し怖さを知ってもらうことで、災害リスクを減らしていきたいと考えています。

SCE168: 踏み台転落災害シナリオ

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「RiMMシナリオ紹介ページ」
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よろしくお願い致します。

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「RiMM 3ステップ教育」 効果的な安全教育を …

今日から新年度がスタートしました。
皆様の会社では人事異動や新入社員を迎えたりと、何かと落ち着かない日々が続くと思います。
そのような中、安全教育の取組みについてお悩みの担当者の方々も多いのではないでしょうか。

今回は私たちが、人の生物的な特性に基づいて開発し取組んでいる「RiMM」による安全教育の提案「3ステップ教育」について紹介します。

①現場で起こりうる災害を学ぶ。
②災害体感を通じて危険感受性を高め意識を改善する。
③身体を守る為のルールなどを企業様自身で実行する。

「3ステップ教育の詳しい情報はこちら」

こういった3つの教育を体系的に組み合わせ、繰り返し実施することが大切だと考えています。

関連するWebページは

① https://rimm.ai/disaster-case-study-video/

② https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

③ https://rimm.ai/360vr-advance/

https://blog.rimm.ai/?p=315

どうぞよろしくお願いいたします。

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「RiMM VR体感」 ハンドトラッキングカメラモデルチェンジ

こんにちは。
2023年度も最後の週となりました。

今回はVR災害体感機「RiMM」で採用しているハンドトラッキングカメラLeapMotionController」が、新たに「LeapMotionController2」へとモデルチェンジすることをお知らせします。

LeapMotionController2

ハンドトラッキングカメラとは、体感者の手や指の動きを詳細に読み取り、その動きをVR空間に反映することができるセンサーカメラです。これまでよりも小型で省電力、視野角が広くなったセンサーで、効果的なVR体感教育を実現します。

LeapMotionController2」は、以下のシナリオに対応しています。

危険感受性向上 VR災害体感のページはこちら
https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

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「RiMM VR体感」 YouTubeチャンネルを開始しました

こんにちは。
3月も経過し日ごと春めいてきました。
新しい活動や新生活をスタートされる方も多いのではないでしょうか?

私たちもYouTubeチャンネルを開設しました。
最初は、災害の発生状況を20秒で再現したCG映像配信教育ツール「KYcontents.NETについて製品紹介します。
引き続き安全・安心への取り組みについて動画配信していきますので、ご視聴よろしくお願いします。

RiMM YouTubeチャンネルはこちら

https://www.youtube.com/@KYT_Video_RiMM

どうぞよろしくお願いいたします。ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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「RiMM災害シナリオ」コンテンツのご紹介 No.2

今回の災害シナリオについて紹介します。常日頃私たちの暮らしを支えてくれる物流業界ですが、4月から働き方の変革がスタートします。今回は物流で大活躍しているフォークリフトについて注目します。フォークリフトの災害体感シナリオは当初から多くの企業様に採用されて来ました。ここ数年で小型のリーチ型フォークリフトの災害体感を希望されるお客様が多く、リーチリフトに関する5種類のシナリオをリリースしました。

SCE123:歩行帯に置かれたパレットに躓き転倒

SCE124:フォークリフトトラックバースからの転落

SCE125:フォークリフトバレット接触による崩壊

SCE126:フォーク差込による積荷落下(荷重曲線)

SCE127:フォークリフト同時操作による転倒

無料体感会のお申込み、お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

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「RiMMシナリオ紹介ページ」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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「RiMMセミナー」安全安心を導く新しいアプローチご紹介

こんにちは。
2024年も2カ月が過ぎましたね。
今日は私たちが行っているセミナー活動についてお話しします。

北陸地方のユーザー様に向けてオンライン形式で実施した個別セミナーは自由参加にも関わらず約100名にご参加いただきました。冒頭に地域の災害傾向、労働災害防止計画について示したあと、セミナー形式で実施しました。
人の生物特性に基づいた安全教育の仕組みや、実際に様々なユーザーが行っているVRを活用した安全教育の事例紹介などについてお伝えすることが出来ました。

セミナーにご興味をお持ちの方は
弊社HPからお問い合わせください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

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「RiMM災害シナリオ」コンテンツのご紹介

暦の上では春ですが、寒くなったり暑くなったり三寒四温でしょうか。こんな変化の続く季節、怪我や災害には十分にお気をつけください。

さて、今回は脚立転倒事故を防ぐ新しいコンテンツをご紹介します。「脚立転倒事故」―聞いただけで身構えてしまいますね。

そんな事故を防ぐために、VRでの災害体感が役立つことをご存知でしょうか?
VRゴーグルで視聴するだけでなく、ロボット技術を使って体に感じる触覚までも体感することで、リアルな状況を体験しながら事故の怖さと安全な作業方法を学ぶことができます。危険を伴う脚立作業ですが、正しい手順を身につければ事故を未然に防ぐことができます。視覚・聴覚・触覚を使って災害を疑似体感できる「RiMM」を活用して、安全な職場環境を整えましょう。すでに脚立転倒災害だけで8種類の標準シナリオを準備していますので、ご体感やご説明を希望される方は是非お問い合わせください。

無料体感会のお申込み、お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

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「RiMMシナリオ紹介ページ」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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【展示会報告】米国でNSC(National Safety Council)主催The Future of EHS 2024 Technology Pavilionのようす

Technology Pavilionブースのセットアップを開始後、4:30pmから6:00pmのレセプション中デモ説明を行いました。デモ15名ほど実施、RiMM説明30名ほど行いました。

NSC: The Future of EHS 2/20@ケンタッキールイビル市

https://www.nsc.org/workplace/safety-topics/work-to-zero/future-of-ehs/program

こちらに参加しました。

【展示会のようす】


開催期間中の「RiMM(リム) VR災害体感システム」と会場風景

「RiMM災害体感VR」

「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。

過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。

座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。

また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。

ご体感頂ける災害シナリオ:106種 デモの所要時間:約1.5時間 

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

※来場可能人数は新型コロナウイルス感染拡大状況により異なります。詳しくはお問い合わせください。

また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。

お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせはこちら

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【展示会情報】米国にて、NSC(National Safety Council)が主催するThe Future of EHS 2024 Technology Pavilionに出展します

三徳コーポレーション株式会社は2024年2月20日~21日の2日間、アメリカのNSC(National Safety Council)が主催するThe Future of EHS 2024 Technology Pavilionで開催されます。

今回はアメリカのケンタッキー州で開催されます。ケンタッキー州は多くの日系企業も進出されています。
(https://na.eventscloud.com/website/60522/safety-technology-pavilion/)

RiMM VR災害体感の機材と日本語英語でご説明出来るようにスタッフもご用意しています。この機会にアメリカでRiMMにご興味頂ける皆様のご来場をお待ちしております。

採用実績400社以上災害シナリオ106種類以上。危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。ご来場頂き実際にご体感下さい。

2022年11月リリースの最新シナリオである、「脚立からの転落シナリオ5種」も期間中、当社ブースにてご体感頂けます。その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。

「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。

過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。

座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。

また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。

ご体感頂ける災害シナリオ:106種 デモの所要時間:約1.5時間 

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

※来場可能人数は新型コロナウイルス感染拡大状況により異なります。詳しくはお問い合わせください。

また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。

お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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