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「RiMM災害シナリオ」圧着機による挟まれをテーマにしたVR新シナリオの紹介

このシナリオでは、ワイヤーハーネスと端子を圧着する作業中に、圧着機にセットされた端子がズレてしまい、それを修正しようと機械内に指を入れた際に発生した挟まれ災害をVR体感することが出来ます。
誤ってフットスイッチを踏んだことで突然起きた災害の恐怖を体感できる「被災者」視点と、なぜ災害が起きたかを客観視できる「第三者」視点が選択できます。
トラブル時には装置の電源をOFFにして、正しい器具を使用して復旧することの大切さを学んでいただけます。

SCE173:ハーネス加工中の圧着機挟まれ災害体験シナリオ

RiMMのシナリオについてはこちら

https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

☆rimm安心ブログも掲載しました。

209話.地球で水が循環する仕組み

RiMM 安心ブログはこちら

https://blog.rimm.ai/anshin/

何卒よろしくお願い致します。

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【展示会情報】「第37回 東大阪産業展 テクノメッセ東大阪2024」に出展します。


この度、私たちは11/6(水)・11/7(木)マイドーム大阪で開催される「第37回 東大阪産業展 テクノメッセ東大阪2024」に出展します。

「未来社会を技術力で紡ぐ 見せますモノづくり」をテーマに100以上の企業や団体が出展する展示会で、今回はRiMMのVR災害体感機特別企画展示として選ばれ、参加させていただくこととなりました。
大阪・関西万博を来年に控えて世界的にも注目度が増す大阪で、多くの方にRiMMを体感していただくことを願っています。

テクノメッセ東大阪2024はこちら

http://www.hocci.or.jp/wp/?page_id=7927

採用実績400社以上災害シナリオ130種類以上。
危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。

その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。
「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。
過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。
座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。
また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。
VRコンテンツ一例「感電災害・重機災害・電動工具を使用した時の巻き込まれ災害など」を体感することができます。

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスも実施可能です。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせはこちら

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【展示会情報】米国にて「2024 NSC Safety Congress & Expo」2024年9月16日~18日出展レポート

今回は米国フロリダ州オーランドで開催された「2024 NSC Safety Congress & Expo」へ参加しました。

9/16~9/18までの3日間にわたってVR災害体感機「RiMM」を出展しました。

今回は、RiMMに関心を寄せるバイヤーの方も多く来場され、アメリカ市場でのRiMMの可能性を感じてもらえたと思います。また、手すり部分を改良した床揺動装置を早速投入しました。体感者の反応に手応えを感じつつも、更なる改良点にも気が付くことができました。

改良を重ねて進化を続けることで、人と地球の安全・安心への貢献を目指していきます。

2024 NSC Safety Congress & Expoはこちら

https://www.congress.nsc.org/nsc2024/Public/Enter.aspx

RiMM災害体感VR

採用実績400社以上災害シナリオ130種類以上。
危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。

その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。
「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。
過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。
座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。
また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。
VRコンテンツ一例「感電災害・重機災害・電動工具を使用した時の巻き込まれ災害など」を体感することができます。

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスも実施可能です。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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【展示会情報】広島県立広島産業会館で開催される「緑十字展2024in広島」に出展します。


私たちRiMMは、11/13(水)~11/15(金)まで、広島県立広島産業会館で開催される「緑十字展2024in広島」に出展します。

西館「W43ブース」にて、皆様のご来場をお待ちしております。

今回は現在開発中のVRシナリオ「火災避難訓練シナリオ」をメインで展示する予定です。

煙や炎が迫る緊迫した火災現場を再現したVR空間の中で、様々な選択肢を選びながら避難していくシナリオで、その選択に応じて異なる結果を経験し、避難時の行動について学習することができます。

他にも130種を超えるVR災害シナリオ360VRアドバンスKYcontents.NETなども展示しております。
是非ご来場ください。

採用実績400社以上災害シナリオ130種類以上。
危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。

その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。
「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。
過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。
座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。
また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。
VRコンテンツ一例「感電災害・重機災害・電動工具を使用した時の巻き込まれ災害など」を体感することができます。

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスも実施可能です。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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【展示会情報】米国にて「2024 NSC Safety Congress & Expo」に出展します (2024年9月16日~18日:Orange County Convention Center, Orlando, FL, フロリダ州オーランド)

この度、私たちは9/16~9/18までの3日間、米国フロリダ州オーランドのOrange County Convention Centerにて開催される「2024 NSC Safety Congress & Expo」に出展します。
ブースNo.「3341」にて、VR災害体感のデモを実施しますので是非ご来場ください。

当日は日本語と英語で説明できるスタッフが、皆様のご来場をお待ちしております。

これまで何度かアメリカでRiMMのVR体感を出展しましたが、RiMMの思想に対する共感のお声を多数いただいており、安全・安心を求める気持ちに国境はないと実感しています。

今回も、会場で多くの方と出会えることを願っています。


2024 NSC Safety Congress & Expoはこちら

https://www.congress.nsc.org/nsc2024/Public/Enter.aspx

RiMM災害体感VR

採用実績400社以上災害シナリオ130種類以上。
危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。

その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。
「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。
過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。
座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。
また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。
VRコンテンツ一例「感電災害・重機災害・電動工具を使用した時の巻き込まれ災害など」を体感することができます。

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

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「KYcontents.NET」ユーザーインタフェースを刷新しました

残暑厳しい中にも、少しずつ秋の訪れを感じられる季節となりました。
今回はリニューアルされた「KYcontents.NET」について紹介します。

職場で発生する様々な労働災害をCG映像で再現し、オンラインで配信する「KYcontents.NET」ですが、この度、ユーザーインターフェースを大幅にアップデートしました。より簡単で直感的な操作が可能となり、動画の選択からご視聴までを、スムーズに行うことが出来ます。また、プレイリスト機能も改良し、より効率的に学習出来るようになりました。災害事例数も急速に増え続けており、サービス開始当初の84本から現在の114本へと既に30本が増加。さらには近日中に9本が加わり123本まで拡充される予定です。

今後も災害を減らす為に、継続的に急ピッチで災害事例を増やしていきます。

「KYcontents.NET」
https://rimm.ai/disaster-case-study-video/

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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「RiMMユーザー事例」RiMMご使用例 No.1

今回はユーザー様にお聞きした、VR災害体感機RiMMに関する事例をご紹介します。
こちらのユーザー様では、「ながらスマホ」の撲滅をテーマのひとつに掲げており、スマホを見ながら自転車を運転して交通災害を起こすRiMMのVRシナリオを活用されています。
VR体感だけではなく、オンラインでのKYトレーニングや過去災害の学習に加え、実際の装置を使った体感教育といった複数の手法を組み合わせた安全教育を行い、災害ゼロを目指しているそうです。
そのなかでもVR教育は大変好評で、受講者へのアンケート調査では7割程度がVR体感教育を最も良い教育だったと支持され、次年度以降に、更なる災害シナリオの追加購入を求めるメッセージも多かったそうです。いつか「ポケットに手を入れたまま歩く」をテーマにした災害シナリオも作って欲しいとのお声もありました。

 SCE-069:自転車運転中に出合い頭で人を撥ねる事故

RiMMのシナリオについてはこちら

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【展示会情報】米国にて「ASSP Safety 2024」出展報告です (2024年8月7日~9日:Colorado Convention Center, Denver, CO, https://safety.assp.org/ コロラド州デンバー)

8月7日から9日の三日間、VR災害体感機「RiMM」を出展しました。
初日に体感した方からの評判を聞いて、二日目、最終日には多くの方が来場してくれました。

また、今回は交通事故の災害シナリオの体感を希望する方が多かったことも印象的でした。
VRで怖さを体感した後に見せる、生きている喜びを感じたときの笑顔は世界共通であると改めて確認し、RiMMVR災害体感の有効性を米国でも感じることができました。

「ASSP Safety 2024 | Annual Safety Conference + Expo」
の様子はこちら

https://documentaryarts.smugmug.com/ASSP-2024


☆rimm創造ブログも掲載しました。

309話.社会貢献する為に価値を生み出す。

RiMM 創造ブログはこちら

https://blog.rimm.ai/souzou/?p=281

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RiMM災害体感VR

採用実績400社以上災害シナリオ130種類以上。
危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。

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「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。
過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。
座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。
また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。
VRコンテンツ一例「感電災害・重機災害・電動工具を使用した時の巻き込まれ災害など」を体感することができます。

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  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
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  • 島根:松江 

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