東洋経済新報社様が発行する「週刊東洋経済」の2022年8月13‐20日(合併)号「Business ASPECT」において、三徳コーポレーション株式会社が発売するVR災害体感システム「RiMM」と、当社の考える安全・安心理念に関するレポートが掲載されました。
編集部により取材頂き、当社製品ならびに当社の考える安全・安心理念に関する最新の情報をレポートして頂いております。
また、当該メディアでは導入頂いたお客様からの声として、実際にどの様にお使い頂いているかについての取り組みについても紹介されております。
記事と合わせてぜひご一読ください。
当社製品のご紹介
「RiMM災害体感VR」
採用実績400社以上災害シナリオ106種類以上。危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。ご来場頂き実際にご体感下さい。
「KY災害再現映像」
33種類の災害を映像化した、効率的な災害ケーススタディー映像です。
「RiMM 仮想災害DIG訓練システム(仮想災害Web訓練)」
被害を減らす為、災害対応の試行錯誤と実行手段を提供し能力を向上します。実在しない災害を自分で想定し、災害イベントの発生リストを作成します。イベントリストに従い状況が進行します。ネットワークによりグループ単位で連携を模擬します。災害の対処行動をシミュレーションする機能を災害図上訓練(Disaster Imagination Game)をネットワークシステム化した仕組みで実現します。特に未知の災害に対する対応手段として有効な教育手段です。
「RiMM 気づき教育 VR 360度実写記録&ビューアドバンス」
職場の危険要因を分析、災害を発生させない・気づかせる手段を提供します。実際の職場環境を全周囲360度VRカメラで撮影(写真、ビデオ)します。職場のイメージをそのままVR(仮想現実)に取り込み、仮想空間内で職場を再現します。5感を働かせ(視覚+聴覚)災害を発生させる危険因子を自ら探させます。職場に存在する危険を具体的に発見し、人間の本質的な直感を刺激し危険意識を高めます。災害防止対応教育に最適です。
また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。
ご体感頂ける災害シナリオ:106種 デモの所要時間:約1.5時間
【体感可能なショールーム所在地】
- 東京:神田
- 大阪:阿波座
- 名古屋:丸の内
- 島根:松江
※来場可能人数は新型コロナウイルス感染拡大状況により異なります。詳しくはお問い合わせください。
また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。
お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。