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RiMMシリーズラインナップ・コンセプトマップ

人と地球の安全の為に、今後も総合的に製品を構築して参ります。

安全を提供する企業として安全に特化して参ります。体に技能を覚え込ませミスを減らす技能シミュレータ、危険感受性を向上する災害体感VR、危険予知の気づきを促進するパノラマ危険指摘VR、自然災害時の対応能力を上げ判断と行動促進する災害シミュレータ(香川大学: 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構で稼働中)、イメージ訓練手法でシミュレーションを通じ災害時の回避方法を見つけるネットワーク図上訓練システムなど供給します。今後更に段階毎に検討し必要とされる製品を追加して参ります。また、我々と一緒に安全に真剣に取り組んでくれる仲間・人材を探しています。

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「リムKY災害再現映像」新たに12本の新規映像をリリース。

平素は大変お世話になっております。

三徳コーポレーション株式会社はVRを使用したVR危険体感・安全教育システム「RiMM」、さらに安全教育の第1ステップとして実際に起きた災害や危険を客観的なCG映像にした「KY災害再現映像」を開発・製造・販売しております。


 この度、三徳コーポレーション株式会社は、「リムKY災害再現映像」について、新たに12本の映像をリリースしました。

「KY災害再現映像」は、実際に起きた災害や危険を独自のCG映像化した映像コンテンツです。安全教育の現場において、第1ステップとして実際の災害・危険事例を俯瞰して理解するのに効果を発揮します。

KY災害再現映像新規追加コンテンツ一覧

SVD015 足場板の運搬中にバランスを崩し墜落

SVD016 足場クランプが緩み体を支えられず墜落

SVD017 解体工事中にスレート材を踏み抜き墜落

SVD021 建設中の階段を駆け下り地面に墜落

SVD024 ローリングタワーから身を乗り出し墜落

SVD033 旋回中のクレーンがバランスを崩し転倒

SVD057 電気炉が溶損し水蒸気爆発

SVD058 高所作業車のバケットと梁の間に挟まれ

SVD061 鋳型への注湯中に溶湯が吹き出し火傷

SVD070 重機の運送業務で運転操作を誤り転落

SVD092 トラック積卸し作業中に荷が崩れ墜落

SVD097 建物工事の写真撮影中に屋上から墜落

今回の追加により、「リムKY災害再現映像」は全33種類となりました

映像の詳細な内容については、別途閲覧ページを設定し一部を視聴することが可能です。お気軽にお問い合わせください。

担当者より閲覧方法についてご案内致します。

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弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。

ご体感頂ける災害シナリオ:95種 デモの所要時間:約1.5時間 

東京:神田 人数10人まで

大阪:阿波座 人数7人まで

名古屋:丸の内 人数10人まで

島根:松江 人数3人まで

また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。

詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。

下記お問合せフォームより、お気軽にお問い合わせください。

https://rimm.ai/contact/

何卒よろしくお願い申し上げます。

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9月25日発行の日刊工業新聞にて事業部長・松田のインタビューが掲載されました。

三徳コーポレーション株式会社・情報機器部は、VR技術とメカトロニクス技術との合成により、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェア「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」を展開しております。

当事業部長・松田進が、「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」について2020年9月25日発行の日刊工業新聞「逆境に立ち向かう企業」特集にて同新聞社のインタビューを受け、インタビュー内容が紙面に掲載されました。

インタビュー内では

  • リムの特徴
  • 多くの業種で採用されている理由
  • 今後の戦略

についての質問に松田が答えております。

松田による「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」についてのキーポイント解説を是非ご覧ください。

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事業部長・松田のインタビュー記事が米国The Silicon Review社の「2020年に急成長する企業50社」に掲載されました。

三徳コーポレーション株式会社・情報機器部は、VR技術とメカトロニクス技術との合成により、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェア「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」を展開しております。

当事業部長・松田進が、「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」について「2020年に急成長する企業50社」として米国The Silicon Review社のインタビューを受け、同メディアに掲載されました。

The Silicon Review




【RiMM(リム・バーチャルリアルティー災害体感システム)とは】
RiMM(リム)はVR技術とメカトロニクス技術との合成により、VRゴーグルで視覚と聴覚、グローブで触圧と痛覚、低床動揺装置で風圧と振動を再現し、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェアです。
現在300社以上の企業の安全教育に採用されています。

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「メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020」に出展

メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020は製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を目指し、相互の関連性を最大限に引き出し、業界の枠を超えた技術・情報交流を促進する展示会です。

三徳コーポレーションブースでは、様々な職場に存在する危険を体感できるソフトウェアRiMM を紹介します。

人間の本質的な直感を刺激することにより、心理的に「怖い・嫌だ!」と感じさせ、危険感受性を高めることを目的とし、現在200社以上の企業の安全教育に採用されています。

VRと触覚・痛覚・風圧・振動を再現するメカトロニクスを使用して、実際に労働災害を体感していただけます。

ご体感いただく際の感染予防対策

・3密対策として、ご体感いただく方の定員を制限させていただきます。
・対応をするスタッフの検温、手指消毒、マスク着用の感染予防を徹底いたします。
・VRゴーグル等の機器に関してはご利用毎に消毒を実施いたします。

▪出展概要

名称   :メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020
会期   :2020年7月29日(水)~31日(金)
時間   :10:00~17:00
会場   :インテックス大阪
出展情報 :労働安全衛生展2020 ブース番号 4C-06
出展内容 :リム・バーチャルリアルティー災害体感システム
公式サイト:https://www.jma.or.jp/mente/index.html