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【展示会情報】「メンテナンス・レジリエンスOSAKA2022」に出展 (12月7日~9日:インテックス大阪)

 2022/12/7-9 インテックス大阪 にて開催

三徳コーポレーション株式会社は2022年12月7日(水)~9日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される「メンテナンス・レジリエンスOSAKA2022」(https://www.jma.or.jp/mente/visit/index.html )に出展致します。

メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2022

メンテナンス・レジリエンスは、製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を目指し、複数の専門展示会を同時開催することで、相互の関連性を最大限に引き出し、業界の枠を超えた技術・情報交流を促進する場を提供いたします。

生産設備を維持管理して保全する「メンテナンス」という考え方は、生産設備から道路・橋梁・トンネルなどの社会インフラまで、その関連する領域を拡げています。
また、「国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)」という我が国の重要政策課題により、「レジリエンス」という言葉を耳にする機会が増えております。
「レジリエンス」とは、一般的に「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉ですが、このことから、個人から企業や行政などの組織・システムに至るまで、社会のあらゆるレベルにおいて備えておくべき「リスク対応能力」「危機管理能力」との概念が定着しつつあります。
「メンテナンス」と「レジリエンス」は、トラブル・リスクなどにあらかじめ備えて対応するという点において非常に関係が深い言葉と言えるでしょう。
以上を踏まえ、『メンテナンス・レジリエンス』の総称のもと、生産設備から社会インフラ、各種災害対策まで「メンテナンス」「レジリエンス」に関する最新の製品・技術・サービスを一堂に集め、製造業、官庁・自治体、交通・ライフライン機関、建設業の皆様に、商談と技術情報交流の場を提供いたします。

引用元:メンテナンス・レジリエンスOSAKA2022公式Webサイト

開催期間中は「RiMM(リム) VR災害体感システム」をご体感頂けます。

「RiMM災害体感VR」

採用実績400社以上災害シナリオ106種類以上。危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。ご来場頂き実際にご体感下さい。

2022年11月リリースの最新シナリオである、「脚立からの転落シナリオ5種」も期間中、当社ブースにてご体感頂けます。その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。

「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。

過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。

座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。

また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。

ご体感頂ける災害シナリオ:106種 デモの所要時間:約1.5時間 

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

※来場可能人数は新型コロナウイルス感染拡大状況により異なります。詳しくはお問い合わせください。

また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。

お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせはこちら