年末が近づくにつれ、来年度に向けた災害シナリオ追加のご相談が増えて参りました。
今回は挟まれ・巻き込まれ災害のVRシナリオについて紹介します。

搬送作業時や清掃、点検時など、様々な現場で多発する災害ですが、現場の安全対策が進化する一方で、「実際に何が危険なのかが感じにくい」という声も多く、座学教育だけでは不十分とお考えの方も多いのではないでしょうか。
RiMMのVR災害体感では、速度・距離感・視界の狭さなどを再現することで、危険の本質を五感で感じることが可能です。
既に30種近いシナリオをリリース済で、職場の課題に沿った内容をお選びいただけます。
体感教育後に行動変容が見られたとのお声も多く、安全意識の底上げに効果的です。


「RiMMのシナリオ」はこちら
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