新年のスタートダッシュが一段落し、1月も最後の週となりました。
今年のメルマガでは皆さまにRiMMの開発・製造拠点について紹介していきたいと思います。
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まず今回は、映像の開発拠点である「スタジオ和ベトナム」を紹介します。
ベトナムのホーチミンにあるグループ会社で、14名のベトナム人スタッフがRiMMのKY映像・VRコンテンツを開発しています。
2008年の設立から16年間、RiMMの重要な要素である「怖さ」を伝える映像やデータの制作に取り組んできました。
また、日本のユーザーが見ても違和感がない作品になるよう、日本の文化や風景についても研究を続けています。
コロナ前の2020年には日本への研修旅行を行い、日本の製造現場や風景を学びました。
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これからもRiMMは国境や言葉の壁を越えて、安全・安心を追求していきます。
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【体感可能なショールーム所在地】
- 東京:神田
- 大阪:阿波座
- 名古屋:丸の内
- 島根:松江
※来場可能人数は新型コロナウイルス感染拡大状況により異なります。詳しくはお問い合わせください。
また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。
お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。