危険感受性向上

危険感受性向上・VR災害体感

ステップ2

安心・安全に特化した安全啓蒙No.1ツール
実績上場企業700社・40業種に対応・リピート率=65%・海外対応拡大中

VRは、五感を擬似再現する最新技術です。
独自のデフォルメ表現により視線を誘導し、強い印象を残します。

RiMM危険感受性向上・VR災害体感-説明イメージ1

見る聞くだけでは、記憶に残せません!

RiMM危険感受性向上・VR災害体感-説明イメージ2

【3ステップ教育】

視覚・聴覚・触覚・嗅覚を刺激し、
危険感受性が向上します。
危険事象を安全に体感できます。

RiMM危険感受性向上・VR災害体感-説明イメージ3

危険体感教育の必要性

就業形態の多様化、自動化、省力化、集約化が進み、
アウトソーシングによる混在作業が増加しています。

職場環境の状況変化

【製品概要】
リムはVRを使用し災害事故を完全に体感する製品です。
プレーヤーに体感用データ(シナリオと呼ぶ)を載せ、VRゴーグルを利用し再生・体感します。
事故を体感し心理的に「怖い・嫌だ!」と感じさせ、危険感受性を高める事を目的とした製品です。

「体感に必要な時間」適切でないと感情が生まれず感受性は上がりません!

感受性の低下に対し推奨する体感周期は10~12ケ月です。

適度なネガティブ体感は感受性向上に最適です

RiMMは五感 / 触覚・平衡感覚を含めた様々な感覚再現で効果を出します!

心的障害へのリスクを減らす為に、様々な抑制機能(危険因子の表現を排除、3〜5感覚の刺激感度調整機能)が搭載されています。本機能により危険因子の完全排除が出来る訳ではありません。システムの利用は利用者ご自身の判断のもとで体感してください。

高機動性+設置簡単+調整不要+ワンプッシュ!

携帯型で現地に到着してから15分で設置完了 VR体感開始
体感ユニットの装着も3ステップで完了します!

機材の有償メンテナンスを承ります。
RiMM保守部品の販売と合わせ、サービスマンによるアフターサービスもご利用頂けます。

モバイル・オールインワン
外形寸法:

L630 x W500 x H360 mm
総重量:22kg

RiMM危険感受性向上・VR災害体感-説明イメージ10

安全重視&省スペース
設置寸法:

L2000 x W2000 mm

推奨する体感周期は10〜12ヶ月です。
継続利用による効果が確認されています!

災害シナリオは随時更新されます。多言語対応拡大、非該当証明、海外輸出は別途ご相談ください。

特記事項)製品構成する部品は、部品供給元の販売中止・改訂等により予告なく一部の構成を変更する事が有ります。
予めご了承ください。

RiMMパッケージ別の構成一覧

(輸出対応モデルは、製品番号末尾”-G”を付加:輸出対応モデルは輸出先ごとに一部の商品が異なります。)

RiMM危険感受性向上・VR災害体感-説明イメージ13

65%を越えるユーザが採用!(導入後の追加採用増えてます)

低床動揺装置(平衡感覚再現)
モバイル収納ケース入り
工具レス・折り畳み可能
移動車輪付き(重量約85kg)

RiMM SHB-006 (-G) リム・モバイルベーシック MK2 / MK3

RiMM SHB-007 (-G) リム・モバイルスタンダード MK2 / MK3

RiMM SHB-008 (-G) リム・モバイルブースト MK2 / MK3

RiMM SHB-009 (-G) リム・モバイルアドバンス MK2 / MK3

RiMM SHB-0010 (-G) リム・モバイルプロフェッショナル MK2 / MK3

代表的なVR災害再現例(6災害)

墜落・転落災害(VR再現数=24事例

感電災害(VR再現数=10事例

巻き込まれ災害(VR再現数=17事例

挟まれ災害(VR再現数=12事例

躓き・転倒災害(VR再現数=12事例

爆発・中毒災害(VR再現数=7事例

 再現シナリオは下記のリンクをクリックしてご参照ください 

※製品化の内容は、予告なく変更する事が有ります。予めご了承ください


実演デモ対応は
【東京(神田)、大阪(阿波座)、名古屋(丸の内)、松江、ベトナム(ホーチミン)、タイ(バンコク)、シンガポール=合計7拠点】

オンラインデモ開始しました!
製品に関するお問い合わせ / カタログ請求:情報機器部
TEL:03-5209-0080