現場で発生する災害を、本当に知っていますか?
・独自手法の20秒動画により、効率よく災害を学習します。
・特徴抽出したデフォルメと印象付けにより記憶に残します。
・視覚デフォルメ表現により災害を認知させます。(外国人労働者に最適)
・何時でも、何処でも、1人で、災害ケーススタディーが可能です。
・繰り返し見る事で、再記憶を促進します。(閲覧記録が残ります。)
・災害シナリオは社会要望に従い順次追加されます。(定期的に追加)
・危険予知ディスカッションを行い、音声を録音し保存します。(オプション)
・閲覧リストを独自に作成し、対象者に閲覧指定できます。
・危険を画像上で領域指定し、指摘箇所の正誤評価が出来ます。
災害再現映像を数回に分け学習し、回想により記憶したイメージを脳より引き出します。
回想を繰り返す事により記憶は定着していきます!
【記憶の定着を促進する4つの方法】
- 分散学習…学習内容と学習時間を分散させる
- 理解を深める…何故と尋ねたり、説明させる
- 絵と言葉で記憶…言葉と図を合わせたイメージ記憶
- 思い出す(回想)…一定時間経過してから想い出させる
災害をイメージし考えながら話し合う学習は、記憶の定着に繋がります。
危険予知ディスカッションは、記憶を定着させる有効な手段です!
実演デモ対応は
【東京(神田)、大阪(阿波座)、名古屋(丸の内)、松江、ベトナム(ホーチミン)、タイ(バンコク)、シンガポール=合計7拠点】
オンラインデモ開始しました!
製品に関するお問い合わせ / カタログ請求:情報機器部
TEL:03-5209-0080