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RiMM 災害体験シナリオ 更新内容(2020年12月10日現在)

お客様各位

平素より三徳コーポレーション株式会社の「RiMM VR災害体感システム」をご利用頂き、誠にありがとうございます。

この度、RiMMでご利用頂ける「災害体感シナリオ」の更新を行いましたのでお知らせ致します。

SCE12:玉掛け飛来(2020年9月更新)

負傷者視点で事故後に客観視を追加。

SCE15:重機旋回衝突(2020年9月更新)

タッチコントローラー操作説明画像追加

SCE17:ローラー巻き込まれ(2020年8月更新)

体感者立ち位置変更(左側)、非常停止ボタン追加、体感者の立ち位置を後方に変更

SCE51:工場踏床踏み抜き垂直落下(2020年7月更新)

ナレーション追加、刺激レベルを3段階に設定

SCE58:ドラム缶転倒挟まれ(2020年6月更新)

内容を大幅改良。

SCE73:残圧液剤吹き出し(2020年3月更新)

両手の工具を固定したところで一旦止め、次へボタンを押すまでタッチコントローラーが反応しないよう設定、事故のタイミングをランダムに設定

SCE77:倒木除去作業中の跳上り飛来(2020年1月更新)

2019年10月にリリースされたシナリオ内容を、視認性等改善しわかりやすく調整。

SCE80:重量物倒壊(2020年1月更新)

視点の見辛さを改善。事故の動きをわかりやすく改善。視認性改善。

お問い合わせについて

詳細な内容、及びデモ実施についてはお取引販売店様、もしくは弊社担当営業までお問い合わせください。

https://rimm.ai/contact/

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9月25日発行の日刊工業新聞にて事業部長・松田のインタビューが掲載されました。

三徳コーポレーション株式会社・情報機器部は、VR技術とメカトロニクス技術との合成により、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェア「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」を展開しております。

当事業部長・松田進が、「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」について2020年9月25日発行の日刊工業新聞「逆境に立ち向かう企業」特集にて同新聞社のインタビューを受け、インタビュー内容が紙面に掲載されました。

インタビュー内では

  • リムの特徴
  • 多くの業種で採用されている理由
  • 今後の戦略

についての質問に松田が答えております。

松田による「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」についてのキーポイント解説を是非ご覧ください。

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世界8ケ所のRiMMデモスタジオがご利用可能です

オンラインでのデモ実施に合わせて、国内5拠点、海外3拠点でRiMMの実演デモ体感が可能です。

東京神田 第1デモスタジオ、第2デモスタジオ

大阪・靱本町 第3デモスタジオ

名古屋・丸の内 第4デモスタジオ

タイバンコク 第5デモスタジオ

シンガポール 第6デモスタジオ

島根・松江 第7デモスタジオ

ベトナム・ホーチミン 第8デモスタジオ

8個所でRiMMデモ体感可能(松江、ホーチミンは1部体感できない項目もございます。)

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RiMMご利用の皆様「コロナウイルス環境下での運用方法」

平素はRiMMリム災害体感システムをご利用頂きまして誠に有難うございます。

新型コロナウイルス環境下でのリム運用方法つい推奨する運用方法を説明させて頂きます。
下記リンクにコロナウイルスに対応し、機材消毒の推奨方法を記載してます。

VR機材の新型コロナウィルス対応_20200624

どうぞよろしくお願いいたします。

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コロナによる移動制限により直接デモルームお越しになれないお客様へ

コロナによる移動制限により直接デモルームお越しになれないお客様へ

1:オンラインによるRiMM災害体感デモンストレーション開始しました。
2:RiMM災害体感の無償レンタル開始しました。
 *機材に限りがありますので先着順とさせて頂きます。

お問い合わせフォームよりご連絡下さい。