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「rimm.ai安全創造ブログ」の301話「実物大で災害体感するVRスクリーンを作る」を公開

5月も後半となり初夏の訪れを感じる時期となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、配信されたrimm.ai安全創造ブログの301話実物大で災害体感するVRスクリーンを作るについて紹介します。

近年、VRハードは目覚ましい進化を遂げ、あらゆる分野で利用されています。
ただかつては導入コストが高すぎてVRの利用は進みませんでした。
このような背景のもとコストを抑えVRを利用し易くするため、リアルスケールVR体感できるユニットを2012年に内製化し低コストでの販売を実現しました。
このシステムには、現在利用されているVRゴーグルに搭載される全機能が組み込まれています。
低コストのVRゴーグルが無く RiMM を生み出される前に実施された取り組みについて、開発者が詳しく紹介します。

301話.実物大で災害体感するVRスクリーンを作る

「rimm.ai安全創造ブログはこちら」

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よろしくお願い致します。

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「rimm.ai啓蒙ブログ」を開始します。

暖かく春風の心地よい日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

前回の「rimm.ai創造ブログ」に続いて、今回は「rimm.ai啓蒙ブログ」を紹介します。
RiMM 考案者でシステム設計者が、これまで多くの企業や団体の方達とともに安全・安心について考えてきた思想や、安全に携わる多くの方々と共有したい情報などを、具体的に開発してきた製品を交えながらお伝えしていきます。

今回は、体感シナリオを効率よく(VR開発ツールを利用した方法と比べ50%以下労力でシナリオ開発が完了する仕組み)作り出す

 RiMM 本体のソフトウエア開発機能についてご紹介します。

こちらも是非ご一読ください。

400話.訓練シナリオを容易に作り出し他人事にしない体感を実現する

「rimm.ai啓蒙ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/keimou/?p=39


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「rimm.ai創造ブログ」を開始します。

新緑の季節、新たなスタートにふさわしい時期がやって参りました。

この5月から私たちもブログをリニューアルしてrimm.ai創造ブログを開始します。
このブログでは RiMM の誕生に至るまでの開発思想や、その過程で創造してきた製品などを、RiMM 考案者である松田自身の言葉で深く掘り下げてお伝えします。

安全・安心に関わる様々なソリューションについても紹介していきますので、是非ご一読ください。

300話.災害の判断行動を訓練する為に体感装置を作る

rimm.ai創造ブログはこちら

https://blog.rimm.ai/souzou/

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「RiMM災害シナリオ」電設業界の災害コンテンツのご紹介 No.4

ゴールデンウィークが目前となり、何かと心楽しい時期になって参りました。
今回は電設業界の災害をテーマにしたVR新シナリオ2本について紹介します。

ひとつは、無理な姿勢での電線被覆の剥ぎ取り作業で起きた切創災害です。
不安定な場所での作業に潜むリスクを知ることが出来ます。

もうひとつは、送電線撤去中の巻き込まれ災害で、金車の引っ掛かりを解消しようとして指を挟まれるという災害です。慌ててトラブルを解消しようとして引き起こすリスクを学んでいただけるシナリオです。

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「RiMMシナリオ紹介ページ」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

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「RiMM災害シナリオ」コンテンツのご紹介 No.3

街中も公園も桜色に染まり、春らしい気候になってきました。
今回はまもなく販売開始する踏み台転倒のVR災害体感シナリオについて紹介します。

手が届かない高所での作業に、踏み台はとても便利な器具ですが、少しの高さが転倒した際には思わぬ災害へ繋がってしまいます。
設置場所も平らな場所とは限らず、不安定な場所で踏み台を利用する作業は大きなリスクが潜んでいます。

踏み台設置環境を判断し踏み台を正しく利用する事の大切さを体感できるシナリオがまもなく販売開始されます。
RiMM のVR体感で、身近に潜む危険を五感で捉え体感し怖さを知ってもらうことで、災害リスクを減らしていきたいと考えています。

SCE168: 踏み台転落災害シナリオ

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「RiMM 3ステップ教育」 効果的な安全教育を …

今日から新年度がスタートしました。
皆様の会社では人事異動や新入社員を迎えたりと、何かと落ち着かない日々が続くと思います。
そのような中、安全教育の取組みについてお悩みの担当者の方々も多いのではないでしょうか。

今回は私たちが、人の生物的な特性に基づいて開発し取組んでいる「RiMM」による安全教育の提案「3ステップ教育」について紹介します。

①現場で起こりうる災害を学ぶ。
②災害体感を通じて危険感受性を高め意識を改善する。
③身体を守る為のルールなどを企業様自身で実行する。

「3ステップ教育の詳しい情報はこちら」

こういった3つの教育を体系的に組み合わせ、繰り返し実施することが大切だと考えています。

関連するWebページは

① https://rimm.ai/disaster-case-study-video/

② https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

③ https://rimm.ai/360vr-advance/

https://blog.rimm.ai/?p=315

どうぞよろしくお願いいたします。

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「RiMM VR体感」 ハンドトラッキングカメラモデルチェンジ

こんにちは。
2023年度も最後の週となりました。

今回はVR災害体感機「RiMM」で採用しているハンドトラッキングカメラLeapMotionController」が、新たに「LeapMotionController2」へとモデルチェンジすることをお知らせします。

LeapMotionController2

ハンドトラッキングカメラとは、体感者の手や指の動きを詳細に読み取り、その動きをVR空間に反映することができるセンサーカメラです。これまでよりも小型で省電力、視野角が広くなったセンサーで、効果的なVR体感教育を実現します。

LeapMotionController2」は、以下のシナリオに対応しています。

危険感受性向上 VR災害体感のページはこちら
https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

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「RiMM VR体感」 YouTubeチャンネルを開始しました

こんにちは。
3月も経過し日ごと春めいてきました。
新しい活動や新生活をスタートされる方も多いのではないでしょうか?

私たちもYouTubeチャンネルを開設しました。
最初は、災害の発生状況を20秒で再現したCG映像配信教育ツール「KYcontents.NETについて製品紹介します。
引き続き安全・安心への取り組みについて動画配信していきますので、ご視聴よろしくお願いします。

RiMM YouTubeチャンネルはこちら

https://www.youtube.com/@KYT_Video_RiMM

どうぞよろしくお願いいたします。ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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「RiMM災害シナリオ」コンテンツのご紹介 No.2

今回の災害シナリオについて紹介します。常日頃私たちの暮らしを支えてくれる物流業界ですが、4月から働き方の変革がスタートします。今回は物流で大活躍しているフォークリフトについて注目します。フォークリフトの災害体感シナリオは当初から多くの企業様に採用されて来ました。ここ数年で小型のリーチ型フォークリフトの災害体感を希望されるお客様が多く、リーチリフトに関する5種類のシナリオをリリースしました。

SCE123:歩行帯に置かれたパレットに躓き転倒

SCE124:フォークリフトトラックバースからの転落

SCE125:フォークリフトバレット接触による崩壊

SCE126:フォーク差込による積荷落下(荷重曲線)

SCE127:フォークリフト同時操作による転倒

無料体感会のお申込み、お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

サービスの詳細な情報はこちら

「RiMMシナリオ紹介ページ」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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「RiMMセミナー」安全安心を導く新しいアプローチご紹介

こんにちは。
2024年も2カ月が過ぎましたね。
今日は私たちが行っているセミナー活動についてお話しします。

北陸地方のユーザー様に向けてオンライン形式で実施した個別セミナーは自由参加にも関わらず約100名にご参加いただきました。冒頭に地域の災害傾向、労働災害防止計画について示したあと、セミナー形式で実施しました。
人の生物特性に基づいた安全教育の仕組みや、実際に様々なユーザーが行っているVRを活用した安全教育の事例紹介などについてお伝えすることが出来ました。

セミナーにご興味をお持ちの方は
弊社HPからお問い合わせください。

何卒よろしくお願い申し上げます。