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【展示会出展情報】2022国際ロボット展2022(3月9日(水)~12日(土):東京ビッグサイト)出展

三徳コーポレーション株式会社は2022年3月9日(水)~12日(土)の4日間、東京ビッグサイトで開催される「2022国際ロボット展(iREX2022 = INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2022)」( https://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/ )」に出展致します。

2022国際ロボット展
(iREX2022 = INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2022)
【リアル会場】2022年3月9日(水)- 3月12日(土)@東京ビッグサイト 東 1~8 ホール/西 3・4 ホール
【オンライン会場】2022年3月1日(火)- 3月18日(金)
主催:一般社団法人 日本ロボット工業会日刊工業新聞社

☆新型コロナウイルス感染症対策☆
「2022国際ロボット展」は、国や東京都、日本展示会協会および東京ビッグサイトが公表しているイベント開催指針・ガイドライン等を遵守し、開催。
※新型コロナウイルス感染症対策として、来場者は完全事前登録制となる。

引用元:https://biz.nikkan.co.jp/brand/irex/2022/arukikata/

開催期間中は「RiMM(リム) VR災害体感システム」、「RiMM 気づき教育 VR 360度実写記録&ビューアドバンス」など、ご好評頂いている注目製品をご体感頂けます。

「RiMM災害体感VR」

採用実績400社 災害シナリオ95種類以上 危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。ご来場頂き実際にご体感下さい。

「KY災害再現映像」

33種類の災害を映像化した、効率的な災害ケーススタディー映像です。

「RiMM 仮想災害DIG訓練システム(仮想災害Web訓練)」

被害を減らす為、災害対応の試行錯誤と実行手段を提供し能力を向上します。実在しない災害を自分で想定し、災害イベントの発生リストを作成します。イベントリストに従い状況が進行します。ネットワークによりグループ単位で連携を模擬します。災害の対処行動をシミュレーションする機能を災害図上訓練(Disaster Imagination Game)をネットワークシステム化した仕組みで実現します。特に未知の災害に対する対応手段として有効な教育手段です。

「RiMM 気づき教育 VR 360度実写記録&ビューアドバンス」

職場の危険要因を分析、災害を発生させない・気づかせる手段を提供します。実際の職場環境を全周囲360度VRカメラで撮影(写真、ビデオ)します。職場のイメージをそのままVR(仮想現実)に取り込み、仮想空間内で職場を再現します。5感を働かせ(視覚+聴覚)災害を発生させる危険因子を自ら探させます。職場に存在する危険を具体的に発見し、人間の本質的な直感を刺激し危険意識を高めます。災害防止対応教育に最適です。

また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。

ご体感頂ける災害シナリオ:95種 デモの所要時間:約1.5時間 

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

※来場可能人数は新型コロナウイルス感染拡大状況により異なります。詳しくはお問い合わせください。

また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。

お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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【ジャパンパック2022(2月15日~18日:東京ビッグサイト)出展】

三徳コーポレーション株式会社は2月15日~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催される「ジャパンパック2022」( https://japanpack.eventos.tokyo/web/portal/57/event/3972/ )」に出展致します。

【会期】2022年2月15日(火) – 2月18日(金) 10:00 – 17:00

【会場】東京ビッグサイト 西展示棟(1-4ホール)南展示棟(1-2ホール)

開催期間中は「RiMM(リム) VR災害体感システム」、「RiMM 気づき教育 VR 360度実写記録&ビューアドバンス」など、ご好評頂いている注目製品をご体感頂けます。

「RiMM災害体感VR」

採用実績400社 災害シナリオ95種類 危険感受性向上ご来場頂き実際にご体感下さい。

「KY災害再現映像」

33種類の災害を映像化 効率的な災害ケーススタディー

「RiMM 仮想災害DIG訓練システム(仮想災害Web訓練)」

被害を減らす為、災害対応の試行錯誤と実行手段を提供し能力を向上します。実在しない災害を自分で想定し、災害イベントの発生リストを作成します。イベントリストに従い状況が進行します。ネットワークによりグループ単位で連携を模擬します。災害の対処行動をシミュレーションする機能を災害図上訓練(Disaster Imagination Game)をネットワークシステム化した仕組みで実現します。特に未知の災害に対する対応手段として有効な教育手段です。

「RiMM 気づき教育 VR 360度実写記録&ビューアドバンス」

職場の危険要因を分析、災害を発生させない・気づかせる手段を提供します。実際の職場環境を全周囲360度VRカメラで撮影(写真、ビデオ)します。職場のイメージをそのままVR(仮想現実)に取り込み、仮想空間内で職場を再現します。5感を働かせ(視覚+聴覚)災害を発生させる危険因子を自ら探させます。職場に存在する危険を具体的に発見し、人間の本質的な直感を刺激し危険意識を高めます。災害防止対応教育に最適です。

また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。

ご体感頂ける災害シナリオ:95種 デモの所要時間:約1.5時間 

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

※来場可能人数は新型コロナウイルス感染拡大状況により異なります。詳しくはお問い合わせください。

また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。

お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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展示会出店情報 HVAC&R JAPAN2022

下記の展示会でRiMM展示します。「 RiMM実機展示・デモ体感可能です。 」

HVAC&R JAPAN 2022(ヒーバックアンドアールジャパン)第42回冷凍・空調・暖房展

株式会社大谷商会様ブース 東京ビッグサイト 東展示場1,2ホール 番号2-10

2022年2月1日(火) ~2月4日(金)10:00~17:00(最終日は16:00まで)

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2021年RiMM 記事掲載一覧

2021年各種メディアでRiMMを紹介頂きました掲載全16回を一覧にしました。日本の他、アメリカ、インドの沢山の方々にご確認頂いきました。2021年大変有難うございました、今後も継続して活動して参ります。

(1)東洋経済 BRIDGE 記事掲載 
 1月「安全意識・学習意欲を変える仮想現実VRを利用した災害体感ソフトウエア」

(2)APAC CIO Outlook アメリカ経済誌 記事掲載
 1月「人の為に進化を続けるVR」

(3)The CEO View アメリカ経済誌・記事掲載
  1月「Top 10 Trustworthy companies of the year」

(4)日本能率協会 CONNECT 会員向けWEBメディア記事掲載
 2月「あらゆる安全向上に貢献したい ~実体感に迫るVR技術で質の高い安全教育を~」

(5)日刊工業新聞 新聞全国版・記事掲載
 3月「VRで災害議事体験(現場の安全意識向上)」

(6)APAC CIO Outlook アメリカ経済誌 記事掲載
 4月「進化を遂げ安心をもたらすバーチャルヒューマノイド

(7)CIO Coverage アメリカ経済誌・記事掲載
 5月「Best Innovative Companies to Watch in 2021」

(8)India Forbes インド・記事掲載
 6月「Manufacturing Industries with Disaster Response Training Simulator」

(9)食品工場長 月間雑誌・記事掲載
 6月「VRを使った危険体感教育本誌編集部部員が体験!」

(10)週刊エコノミスト 週刊雑誌・記事掲載
 6月「VRで危険を体感 安全教育」

(11)The Executive Headlines アメリカ経済誌・記事
 7月「20 Innovative Companies to Watch of 2021」

(12)水道新聞 業界新聞・記事掲載
 10月「VRを活用した安全教育」”東京都水道局様での事例”

(13)東洋経済 ASPECT 記事掲載
 10月「人と地球の“安全”を守るために進化を続ける」ニチレイロジ様によるコメント掲載

(14)物流ニッポン 業界新聞・記事掲載
 11月「五感で“怖さ”体感(安全教育“マンネリ”脱出)」日立物流様によるコメント掲載

(15)The CEO View アメリカ経済誌・記事掲載
 11月「50 Innovators of the year」

(16)Insight Success アメリカ経済誌・記事掲載
  12月「RiMM contributes to society by creating methods and safety ideas that enhance safety.」

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RiMM標準パッケージ製品ラインナップ2022

RiMMは、総合的に人と地球の安全をサポートします。人の操作ミスを減らしオペレーション操作を体に覚え込ませる訓練シミュレータから自然災害や人的災害に対応するオンライン型が図上訓練イメージシミュレーションシステムまでサポートします。危険感受性を向上する災害体感システムは、従来モデルのRiMM災害体感Mobile1の改良型Mobile2型が登場します。

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RiMMシリーズラインナップ・コンセプトマップ

人と地球の安全の為に、今後も総合的に製品を構築して参ります。

安全を提供する企業として安全に特化して参ります。体に技能を覚え込ませミスを減らす技能シミュレータ、危険感受性を向上する災害体感VR、危険予知の気づきを促進するパノラマ危険指摘VR、自然災害時の対応能力を上げ判断と行動促進する災害シミュレータ(香川大学: 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構で稼働中)、イメージ訓練手法でシミュレーションを通じ災害時の回避方法を見つけるネットワーク図上訓練システムなど供給します。今後更に段階毎に検討し必要とされる製品を追加して参ります。また、我々と一緒に安全に真剣に取り組んでくれる仲間・人材を探しています。

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「リムKY災害再現映像」新たに12本の新規映像をリリース。

平素は大変お世話になっております。

三徳コーポレーション株式会社はVRを使用したVR危険体感・安全教育システム「RiMM」、さらに安全教育の第1ステップとして実際に起きた災害や危険を客観的なCG映像にした「KY災害再現映像」を開発・製造・販売しております。


 この度、三徳コーポレーション株式会社は、「リムKY災害再現映像」について、新たに12本の映像をリリースしました。

「KY災害再現映像」は、実際に起きた災害や危険を独自のCG映像化した映像コンテンツです。安全教育の現場において、第1ステップとして実際の災害・危険事例を俯瞰して理解するのに効果を発揮します。

KY災害再現映像新規追加コンテンツ一覧

SVD015 足場板の運搬中にバランスを崩し墜落

SVD016 足場クランプが緩み体を支えられず墜落

SVD017 解体工事中にスレート材を踏み抜き墜落

SVD021 建設中の階段を駆け下り地面に墜落

SVD024 ローリングタワーから身を乗り出し墜落

SVD033 旋回中のクレーンがバランスを崩し転倒

SVD057 電気炉が溶損し水蒸気爆発

SVD058 高所作業車のバケットと梁の間に挟まれ

SVD061 鋳型への注湯中に溶湯が吹き出し火傷

SVD070 重機の運送業務で運転操作を誤り転落

SVD092 トラック積卸し作業中に荷が崩れ墜落

SVD097 建物工事の写真撮影中に屋上から墜落

今回の追加により、「リムKY災害再現映像」は全33種類となりました

映像の詳細な内容については、別途閲覧ページを設定し一部を視聴することが可能です。お気軽にお問い合わせください。

担当者より閲覧方法についてご案内致します。

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弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。

ご体感頂ける災害シナリオ:95種 デモの所要時間:約1.5時間 

東京:神田 人数10人まで

大阪:阿波座 人数7人まで

名古屋:丸の内 人数10人まで

島根:松江 人数3人まで

また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。

詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。

下記お問合せフォームより、お気軽にお問い合わせください。

https://rimm.ai/contact/

何卒よろしくお願い申し上げます。

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事業部長・松田のインタビュー記事が米国The Silicon Review社の「2020年に急成長する企業50社」に掲載されました。

三徳コーポレーション株式会社・情報機器部は、VR技術とメカトロニクス技術との合成により、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェア「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」を展開しております。

当事業部長・松田進が、「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」について「2020年に急成長する企業50社」として米国The Silicon Review社のインタビューを受け、同メディアに掲載されました。

The Silicon Review




【RiMM(リム・バーチャルリアルティー災害体感システム)とは】
RiMM(リム)はVR技術とメカトロニクス技術との合成により、VRゴーグルで視覚と聴覚、グローブで触圧と痛覚、低床動揺装置で風圧と振動を再現し、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェアです。
現在300社以上の企業の安全教育に採用されています。