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「RiMM VR体感」 低床動揺装置のエアーコンプレッサー

梅雨入りのニュースが気になる季節となりました。
皆様、元気でお過ごしでしょうか。

今回は低床動揺装置のエアーコンプレッサーについてご報告します。

これまで付属していたエアーコンプレッサーが入手困難となった為、取り扱いを終了させていただきました。今後、エアーコンプレッサーを希望されるお客様にはアネスト岩田製「FX7601」を販売させていただきます。軽量かつ静音で、環境にやさしいオイルフリー仕様です。
これからもRiMMは安全・安心な製品を提供していきます。


☆rimm.ai安全創造ブログも掲載しました。

303話.VRソフトの為に直感インタフェースを実現する。

RiMM 安全創造ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/souzou/?p=57


☆rimm.ai安全啓蒙ブログも掲載しました。

402話.感情を評価する仕組み

「RiMM 安全啓蒙ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/keimou/?p=63

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「RiMM災害シナリオ」ネジ転造作業中の挟まれ災害シナリオNo.5

今回はネジの転造装置をテーマにしたVR新シナリオについて紹介します。

ネジの転造加工は自動化が進んでいますが、メンテナンス作業は人が行うため注意が必要です。
このシナリオは、ネジの詰まりを解消しようとして装置に指を挟まれるという災害をVR化しました。装置を完全に停止させ、正しい道具を使用することの必要性を学んでいただけます。
RiMM のVR体感で災害の怖さを知り、安全な作業環境の実現にご活用ください。

SCE166:ネジ転造作業中の挟まれ災害シナリオ

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

サービスの詳細な情報はこちら

「RiMMシナリオ紹介ページ」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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☆rimm.ai安全創造ブログも掲載しました。302話.低コストで移動可能な縦長VRスクリーンをつくる

「RiMM 安全創造ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/souzou/?p=88

何卒よろしくお願い致します。

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【展示会情報】「第72回電設工業展 JECA FAIR 2024」に出展 (5/29~5/31 東京ビッグサイトに出展)

三徳コーポレーション株式会社は2024年5月29日~5月31日の3日間、ビックサイトで開催される

第72回電設工業展 JECA FAIR 2024」(東光電気工事様ブース )に出展協力致します。

東京ビックサイトや 東2ホール「2-69」ブースでお待ちしております。

東光電気工事様 イベントスペース」で当社製品をご体感頂くことが可能です。

是非お越しください!

「第72回電設工業展 JECA FAIR 2024」とは

 本展示会は、電気設備に関する資機材、工具、計測器、ソフト、システム等の新製品紹介を始め、施工技術や施工実績、アカデミックの紹介、電気設備業界の魅力や働き方などを紹介する各種イベントなど、あらゆる情報を発信する国内最大の電気設備総合展示会です。

開催期間中は「RiMM(リム) VR災害体感システム」をご体感頂けます。

RiMM災害体感VR

採用実績400社以上災害シナリオ130種類以上。危険感受性向上を目的とした

「VR災害体感システム」です。

その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。VRコンテンツ一例「感電災害・重機災害・電動工具を使用した時の巻き込まれ災害など」を体感することができます。

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスも実施可能です。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせはこちら

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「rimm.ai安全創造ブログ」の301話「実物大で災害体感するVRスクリーンを作る」を公開

5月も後半となり初夏の訪れを感じる時期となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、配信されたrimm.ai安全創造ブログの301話実物大で災害体感するVRスクリーンを作るについて紹介します。

近年、VRハードは目覚ましい進化を遂げ、あらゆる分野で利用されています。
ただかつては導入コストが高すぎてVRの利用は進みませんでした。
このような背景のもとコストを抑えVRを利用し易くするため、リアルスケールVR体感できるユニットを2012年に内製化し低コストでの販売を実現しました。
このシステムには、現在利用されているVRゴーグルに搭載される全機能が組み込まれています。
低コストのVRゴーグルが無く RiMM を生み出される前に実施された取り組みについて、開発者が詳しく紹介します。

301話.実物大で災害体感するVRスクリーンを作る

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よろしくお願い致します。

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「rimm.ai啓蒙ブログ」を開始します。

暖かく春風の心地よい日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

前回の「rimm.ai創造ブログ」に続いて、今回は「rimm.ai啓蒙ブログ」を紹介します。
RiMM 考案者でシステム設計者が、これまで多くの企業や団体の方達とともに安全・安心について考えてきた思想や、安全に携わる多くの方々と共有したい情報などを、具体的に開発してきた製品を交えながらお伝えしていきます。

今回は、体感シナリオを効率よく(VR開発ツールを利用した方法と比べ50%以下労力でシナリオ開発が完了する仕組み)作り出す

 RiMM 本体のソフトウエア開発機能についてご紹介します。

こちらも是非ご一読ください。

400話.訓練シナリオを容易に作り出し他人事にしない体感を実現する

「rimm.ai啓蒙ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/keimou/?p=39


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「rimm.ai創造ブログ」を開始します。

新緑の季節、新たなスタートにふさわしい時期がやって参りました。

この5月から私たちもブログをリニューアルしてrimm.ai創造ブログを開始します。
このブログでは RiMM の誕生に至るまでの開発思想や、その過程で創造してきた製品などを、RiMM 考案者である松田自身の言葉で深く掘り下げてお伝えします。

安全・安心に関わる様々なソリューションについても紹介していきますので、是非ご一読ください。

300話.災害の判断行動を訓練する為に体感装置を作る

rimm.ai創造ブログはこちら

https://blog.rimm.ai/souzou/

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「RiMM災害シナリオ」電設業界の災害コンテンツのご紹介 No.4

ゴールデンウィークが目前となり、何かと心楽しい時期になって参りました。
今回は電設業界の災害をテーマにしたVR新シナリオ2本について紹介します。

ひとつは、無理な姿勢での電線被覆の剥ぎ取り作業で起きた切創災害です。
不安定な場所での作業に潜むリスクを知ることが出来ます。

もうひとつは、送電線撤去中の巻き込まれ災害で、金車の引っ掛かりを解消しようとして指を挟まれるという災害です。慌ててトラブルを解消しようとして引き起こすリスクを学んでいただけるシナリオです。

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「RiMMシナリオ紹介ページ」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

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「RiMM災害シナリオ」コンテンツのご紹介 No.3

街中も公園も桜色に染まり、春らしい気候になってきました。
今回はまもなく販売開始する踏み台転倒のVR災害体感シナリオについて紹介します。

手が届かない高所での作業に、踏み台はとても便利な器具ですが、少しの高さが転倒した際には思わぬ災害へ繋がってしまいます。
設置場所も平らな場所とは限らず、不安定な場所で踏み台を利用する作業は大きなリスクが潜んでいます。

踏み台設置環境を判断し踏み台を正しく利用する事の大切さを体感できるシナリオがまもなく販売開始されます。
RiMM のVR体感で、身近に潜む危険を五感で捉え体感し怖さを知ってもらうことで、災害リスクを減らしていきたいと考えています。

SCE168: 踏み台転落災害シナリオ

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「RiMMシナリオ紹介ページ」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

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「RiMM 3ステップ教育」 効果的な安全教育を …

今日から新年度がスタートしました。
皆様の会社では人事異動や新入社員を迎えたりと、何かと落ち着かない日々が続くと思います。
そのような中、安全教育の取組みについてお悩みの担当者の方々も多いのではないでしょうか。

今回は私たちが、人の生物的な特性に基づいて開発し取組んでいる「RiMM」による安全教育の提案「3ステップ教育」について紹介します。

①現場で起こりうる災害を学ぶ。
②災害体感を通じて危険感受性を高め意識を改善する。
③身体を守る為のルールなどを企業様自身で実行する。

「3ステップ教育の詳しい情報はこちら」

こういった3つの教育を体系的に組み合わせ、繰り返し実施することが大切だと考えています。

関連するWebページは

① https://rimm.ai/disaster-case-study-video/

② https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

③ https://rimm.ai/360vr-advance/

https://blog.rimm.ai/?p=315

どうぞよろしくお願いいたします。

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「RiMM VR体感」 ハンドトラッキングカメラモデルチェンジ

こんにちは。
2023年度も最後の週となりました。

今回はVR災害体感機「RiMM」で採用しているハンドトラッキングカメラLeapMotionController」が、新たに「LeapMotionController2」へとモデルチェンジすることをお知らせします。

LeapMotionController2

ハンドトラッキングカメラとは、体感者の手や指の動きを詳細に読み取り、その動きをVR空間に反映することができるセンサーカメラです。これまでよりも小型で省電力、視野角が広くなったセンサーで、効果的なVR体感教育を実現します。

LeapMotionController2」は、以下のシナリオに対応しています。

危険感受性向上 VR災害体感のページはこちら
https://rimm.ai/vr-disaster-experience/