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RiMM標準パッケージ製品ラインナップ2022

RiMMは、総合的に人と地球の安全をサポートします。人の操作ミスを減らしオペレーション操作を体に覚え込ませる訓練シミュレータから自然災害や人的災害に対応するオンライン型が図上訓練イメージシミュレーションシステムまでサポートします。危険感受性を向上する災害体感システムは、従来モデルのRiMM災害体感Mobile1の改良型Mobile2型が登場します。

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RiMMシリーズラインナップ・コンセプトマップ

人と地球の安全の為に、今後も総合的に製品を構築して参ります。

安全を提供する企業として安全に特化して参ります。体に技能を覚え込ませミスを減らす技能シミュレータ、危険感受性を向上する災害体感VR、危険予知の気づきを促進するパノラマ危険指摘VR、自然災害時の対応能力を上げ判断と行動促進する災害シミュレータ(香川大学: 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構で稼働中)、イメージ訓練手法でシミュレーションを通じ災害時の回避方法を見つけるネットワーク図上訓練システムなど供給します。今後更に段階毎に検討し必要とされる製品を追加して参ります。また、我々と一緒に安全に真剣に取り組んでくれる仲間・人材を探しています。

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事業部長・松田のインタビュー記事が米国The Silicon Review社の「2020年に急成長する企業50社」に掲載されました。

三徳コーポレーション株式会社・情報機器部は、VR技術とメカトロニクス技術との合成により、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェア「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」を展開しております。

当事業部長・松田進が、「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」について「2020年に急成長する企業50社」として米国The Silicon Review社のインタビューを受け、同メディアに掲載されました。

The Silicon Review




【RiMM(リム・バーチャルリアルティー災害体感システム)とは】
RiMM(リム)はVR技術とメカトロニクス技術との合成により、VRゴーグルで視覚と聴覚、グローブで触圧と痛覚、低床動揺装置で風圧と振動を再現し、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェアです。
現在300社以上の企業の安全教育に採用されています。

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「メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020」に出展

メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020は製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を目指し、相互の関連性を最大限に引き出し、業界の枠を超えた技術・情報交流を促進する展示会です。

三徳コーポレーションブースでは、様々な職場に存在する危険を体感できるソフトウェアRiMM を紹介します。

人間の本質的な直感を刺激することにより、心理的に「怖い・嫌だ!」と感じさせ、危険感受性を高めることを目的とし、現在200社以上の企業の安全教育に採用されています。

VRと触覚・痛覚・風圧・振動を再現するメカトロニクスを使用して、実際に労働災害を体感していただけます。

ご体感いただく際の感染予防対策

・3密対策として、ご体感いただく方の定員を制限させていただきます。
・対応をするスタッフの検温、手指消毒、マスク着用の感染予防を徹底いたします。
・VRゴーグル等の機器に関してはご利用毎に消毒を実施いたします。

▪出展概要

名称   :メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020
会期   :2020年7月29日(水)~31日(金)
時間   :10:00~17:00
会場   :インテックス大阪
出展情報 :労働安全衛生展2020 ブース番号 4C-06
出展内容 :リム・バーチャルリアルティー災害体感システム
公式サイト:https://www.jma.or.jp/mente/index.html