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【展示会情報】「労働安全衛生展2024」に出展 (7/24~7/26 東京ビッグサイトに出展)

この度、私たちは7/24(水)~7/26(金)まで東京ビッグサイトで開催される「労働安全衛生展2024」に出展します。

東京ビックサイト 東6ホール「6D-19」ブース

にて、VR災害体感のデモを実施しますので是非ご来場ください。

また、今回はRiMM考案者の松田進が、出展社セミナーを行います。

会期初日の7/24(水)14:30~15:20に東7ホール(持続可能なプラントEXPO)セミナー会場にて開催いたします。
ロボット技術を用いたVR体験の有効性について、人の生物学的特性に基づいて分かりやすく解説します。
事前予約制となりますので、下記からお申込みください。

タイトル:
五感を再現した拡張型VR災害体感を通じて「人の生物的な特性より安全安心を導くアプローチ」

内容:
ロボット技術を用いて触覚や平衡感覚を再現するVR体験がリスク感受性を高める効果について7年間研究。五感を使った疑似体験を通じ脳の機能や心理に基づく人間の生物学的特性を解明し、VR活用の有効性を検証した。

「事前予約申込ページはこちら」

※事前来場登録後に、マイページからセミナー予約が行えます。
詳細は予約画像をご参照ください。(クリックで拡大します)

お問い合わせはこちら

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「メディア掲載」月刊 食品工場長 7月号:RIMMの記事が掲載

本日発行される「月刊 食品工場長 7月号」の「【特集】労働安全2024~外国人材の労働災害を防ぐ~」RiMMの記事が掲載されました。
昨今の食品業界においても、安全教育の重要性は高まる一方で、RiMMのVR教育も多くの食品工場に導入されています。
また、五感に訴えるRiMMのVR体感教育は、言葉の壁を越えて外国人の労働者への安全教育でも活用されています。

是非ご購読いただき、内容をご確認ください。

「月刊 食品工場長のリンクはこちら」


☆rimm.ai安全啓蒙ブログも掲載しました。

403話.仮想環境を効率よく短時間に構築

「RiMM 安全啓蒙ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/keimou/?p=81


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「RiMM VR体感」床揺動装置の転倒予防用のキット

2024年も前半の最終週に差し掛かりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は床揺動装置の転倒予防用のキットについてご紹介します。

※掲載の写真イメージと製品は異なる場合があります。

床揺動装置は重力や揺れ、そして風圧まで再現出来るオプション装置で、全RiMMユーザーの6割以上に導入されています。
これまで手すりを握ることで安全なVR体感を行いますが、この度、より一層の安全性を実現すべく、オプションで後付け可能な転倒予防用のキットの発売を開始しました
手すりの四隅に取り付けたアイボルトと、体感者が着用した胴ベルトとを紐で固定することで、転倒や踏み出しなどの万が一の事態にも備えることが出来ます。

「RiMM VR体感についてはこちら」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/


☆rimm.ai創造ブログも掲載しました。

304話.体が危険を感じる為に平衡感覚を再現

RiMM 安全創造ブログはこちら
https://blog.rimm.ai/souzou/?p=67


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「RiMM災害シナリオ」ハンドリフター転倒挟まれ災害シナリオNo.6

重量物を運ぶ際に、とても便利なハンドリフターですが、その手軽さ故に思わぬ災害を引き起こすこともあります。
このVRシナリオでは、停止中と移動中の2種類の状況における転倒挟まれ災害を再現し、それぞれ「補助者(被災者)」「運転者」「第三者」の3視点、合計6つの視点で体感することが可能です。
正しい位置取りや、適切な使用方法の解説もあり、災害の怖さとともに、身を護る方法についても考えることが出来ます。

SCE170:ハンドリフター転倒挟まれ災害シナリオ

「RiMMのシナリオについてはこちら」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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☆rimm.ai安心ブログも掲載しました。

206話.「25年に及ぶ安全安心への取り組み」

「RiMM 安心ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/anshin/?p=211

何卒よろしくお願い致します。

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【展示会情報】「Thailand Safe@Work#36」に出展 (6/19~6/21 Impact Exhibition Hall11-12)

三徳コーポレーション株式会社は2024年6月19日~6月21日の3日間、IMPACT Exhibition and Convention Centerで開催されるTHAILAND SAFE@WORK #36(MIDORI ANZEN THAILAND BOOTH)に出展協力致します。

Impact Exhibition Hall11-12 ブース番号B8
MIDORI ANZEN THAILAND BOOTH

でお待ちしております。

是非お越しください!


「THAILAND SAFE@WORK #36」とは

本展示会は労働省安全衛生労働環境促進協会主催のもと、予防的なタイ文化を共同で創造するというコンセプトにおいて雇用主、従業員、公共部門と民間部門の両方の関係者に安全、労働衛生、労働環境の重要性を認識させることを目指しています。

Towards safety, occupational health, and sustainable well-being
(Forward Culture of Prevention for Safety Thailand)

開催期間中は「RiMM(リム) VR災害体感システム」をご体感頂けます。

RiMM災害体感VR

採用実績400社以上災害シナリオ130種類以上。危険感受性向上を目的とした

「VR災害体感システム」です。

その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。VRコンテンツ一例「感電災害・重機災害・電動工具を使用した時の巻き込まれ災害など」を体感することができます。

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスも実施可能です。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせはこちら

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「RiMM VR体感」 低床動揺装置のエアーコンプレッサー

梅雨入りのニュースが気になる季節となりました。
皆様、元気でお過ごしでしょうか。

今回は低床動揺装置のエアーコンプレッサーについてご報告します。

これまで付属していたエアーコンプレッサーが入手困難となった為、取り扱いを終了させていただきました。今後、エアーコンプレッサーを希望されるお客様にはアネスト岩田製「FX7601」を販売させていただきます。軽量かつ静音で、環境にやさしいオイルフリー仕様です。
これからもRiMMは安全・安心な製品を提供していきます。


☆rimm.ai安全創造ブログも掲載しました。

303話.VRソフトの為に直感インタフェースを実現する。

RiMM 安全創造ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/souzou/?p=57


☆rimm.ai安全啓蒙ブログも掲載しました。

402話.感情を評価する仕組み

「RiMM 安全啓蒙ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/keimou/?p=63

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「RiMM災害シナリオ」ネジ転造作業中の挟まれ災害シナリオNo.5

今回はネジの転造装置をテーマにしたVR新シナリオについて紹介します。

ネジの転造加工は自動化が進んでいますが、メンテナンス作業は人が行うため注意が必要です。
このシナリオは、ネジの詰まりを解消しようとして装置に指を挟まれるという災害をVR化しました。装置を完全に停止させ、正しい道具を使用することの必要性を学んでいただけます。
RiMM のVR体感で災害の怖さを知り、安全な作業環境の実現にご活用ください。

SCE166:ネジ転造作業中の挟まれ災害シナリオ

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

サービスの詳細な情報はこちら

「RiMMシナリオ紹介ページ」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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☆rimm.ai安全創造ブログも掲載しました。302話.低コストで移動可能な縦長VRスクリーンをつくる

「RiMM 安全創造ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/souzou/?p=88

何卒よろしくお願い致します。

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【展示会情報】「第72回電設工業展 JECA FAIR 2024」に出展 (5/29~5/31 東京ビッグサイトに出展)

三徳コーポレーション株式会社は2024年5月29日~5月31日の3日間、ビックサイトで開催される

第72回電設工業展 JECA FAIR 2024」(東光電気工事様ブース )に出展協力致します。

東京ビックサイトや 東2ホール「2-69」ブースでお待ちしております。

東光電気工事様 イベントスペース」で当社製品をご体感頂くことが可能です。

是非お越しください!

「第72回電設工業展 JECA FAIR 2024」とは

 本展示会は、電気設備に関する資機材、工具、計測器、ソフト、システム等の新製品紹介を始め、施工技術や施工実績、アカデミックの紹介、電気設備業界の魅力や働き方などを紹介する各種イベントなど、あらゆる情報を発信する国内最大の電気設備総合展示会です。

開催期間中は「RiMM(リム) VR災害体感システム」をご体感頂けます。

RiMM災害体感VR

採用実績400社以上災害シナリオ130種類以上。危険感受性向上を目的とした

「VR災害体感システム」です。

その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。VRコンテンツ一例「感電災害・重機災害・電動工具を使用した時の巻き込まれ災害など」を体感することができます。

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスも実施可能です。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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「rimm.ai安全創造ブログ」の301話「実物大で災害体感するVRスクリーンを作る」を公開

5月も後半となり初夏の訪れを感じる時期となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、配信されたrimm.ai安全創造ブログの301話実物大で災害体感するVRスクリーンを作るについて紹介します。

近年、VRハードは目覚ましい進化を遂げ、あらゆる分野で利用されています。
ただかつては導入コストが高すぎてVRの利用は進みませんでした。
このような背景のもとコストを抑えVRを利用し易くするため、リアルスケールVR体感できるユニットを2012年に内製化し低コストでの販売を実現しました。
このシステムには、現在利用されているVRゴーグルに搭載される全機能が組み込まれています。
低コストのVRゴーグルが無く RiMM を生み出される前に実施された取り組みについて、開発者が詳しく紹介します。

301話.実物大で災害体感するVRスクリーンを作る

「rimm.ai安全創造ブログはこちら」

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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「rimm.ai啓蒙ブログ」を開始します。

暖かく春風の心地よい日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

前回の「rimm.ai創造ブログ」に続いて、今回は「rimm.ai啓蒙ブログ」を紹介します。
RiMM 考案者でシステム設計者が、これまで多くの企業や団体の方達とともに安全・安心について考えてきた思想や、安全に携わる多くの方々と共有したい情報などを、具体的に開発してきた製品を交えながらお伝えしていきます。

今回は、体感シナリオを効率よく(VR開発ツールを利用した方法と比べ50%以下労力でシナリオ開発が完了する仕組み)作り出す

 RiMM 本体のソフトウエア開発機能についてご紹介します。

こちらも是非ご一読ください。

400話.訓練シナリオを容易に作り出し他人事にしない体感を実現する

「rimm.ai啓蒙ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/keimou/?p=39


Mail:sales_team@san-toku.co.jp

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。