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【展示会情報】「防災産業展2025」ご来場ありがとうございました。


先週、東京ビッグサイトで開催された「防災産業展」では、連日の寒さにも関わらず、多くの方にご来場いただくことができました。
とくに弊社ブースへお立ち寄りいただいた皆様に対しては厚く御礼申し上げます。

今回の目玉として出展した「火災避難訓練シナリオ」を多くの方にご体感いただき、「煙や炎の怖さについて身をもって知ることが出来た」「火災避難時の注意点が分かりやすく伝わる内容だった」といったお声を多数いただくことが出来ました。
正式リリースに向けた調整を急ピッチで進めて、皆様の安全・安心に貢献していきたいと考えています。

VR災害体感機RiMMはこちら

https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

採用実績400社以上災害シナリオ130種類以上。
危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。

その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。
「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。
過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。
座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。
また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。
VRコンテンツ一例「感電災害・重機災害・電動工具を使用した時の巻き込まれ災害など」を体感することができます。

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスも実施可能です。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせはこちら

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RiMM開発・製造拠点のご紹介

新年のスタートダッシュが一段落し、1月も最後の週となりました。
今年のメルマガでは皆さまにRiMMの開発・製造拠点について紹介していきたいと思います。

まず今回は、映像の開発拠点である「スタジオ和ベトナム」を紹介します。
ベトナムのホーチミンにあるグループ会社で、14名のベトナム人スタッフがRiMMKY映像VRコンテンツを開発しています。
2008年の設立から16年間、RiMMの重要な要素である「怖さ」を伝える映像やデータの制作に取り組んできました。
また、日本のユーザーが見ても違和感がない作品になるよう、日本の文化や風景についても研究を続けています。
コロナ前の2020年には日本への研修旅行を行い、日本の製造現場や風景を学びました。

これからもRiMMは国境や言葉の壁を越えて、安全・安心を追求していきます。

RiMM 製品ホームページはこちら

https://rimm.ai/

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

※来場可能人数は新型コロナウイルス感染拡大状況により異なります。詳しくはお問い合わせください。

また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。

お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせはこちら

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【展示会情報】「防災産業展2025」1月29~31日に出展します。


私たちRiMMは1/29(水)~1/31(金)まで東京ビッグサイトで開催される「防災産業展2025」に出展します。南1号館「B33ブース」にて、皆様のご来場をお待ちしております。

南海トラフ地震などの自然災害への対策意識が高まる中、「防災・減災によるレジリエンス社会の実現」をテーマに本展示会は開催されます。
弊社ブースでも、自動車津波災害や初期消火訓練など、130種以上の災害を体感できるVR災害体感機「RiMM」や、VR災害体感シナリオや指摘教育コンテンツを自分で撮影・編集できる360VRアドバンスKYcontents.NETを展示する予定です。

防災産業展2025はこちら

https://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/

採用実績400社以上災害シナリオ130種類以上。
危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。

その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。
「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。
過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。
座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。
また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。
VRコンテンツ一例「感電災害・重機災害・電動工具を使用した時の巻き込まれ災害など」を体感することができます。

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスも実施可能です。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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「RiMM災害シナリオ」2024年売上ランキング

今回は2024年に販売したRiMM標準シナリオのトップ10を紹介します。

VRを使って130種を超える労働災害を五感で体感出来るRiMMですが、そのラインナップの多さ故に、どのシナリオを導入するかお悩みのユーザー様の声を聞くようになりました。RiMMは特殊な現場を再現した災害シナリオがある一方で、様々な部署の方に幅広く教育効果を感じていただける汎用的な災害シナリオも多数リリースしています。

このランキングが皆さまの参考になれば幸いです。

RiMM VR標準シナリオはこちら

https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

CES2025に出展しました。

弊社ブースにお立ち寄りいただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
展示会来場者は14万人を超え、弊社ブースでも多くの方にRiMMをご体感いただきました。

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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2025年1月 新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
無事新年を迎えられましたのも、皆様のご愛顧のおかげと従業員一同心より感謝いたしております。
本年も魅力ある製品の開発と、更なるサービス向上を目指していく所存でございます。

早速今週の1/7~1/10には米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES2025」に参加いたします。

2025年もRiMMは安心・安全のスタンダードの実現を目指して参ります。

Las Vegas Convention and World Trade Center (LVCC)「#9666」ブースでお待ちしております。

世界で最もパワフルなテクノロジーイベントで、昨年同様、多くの皆様にRiMMを体感していただき、安全・安心への想いを伝えていきたいと思います。

これまで行った海外での啓蒙活動のなかで、五感による災害体感は、人類共通に感じ取れると実感しました。
2025年もRiMMは人と地球の安全・安心を目指していきます。

CES2025はこちら

https://www.ces.tech/

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

※来場可能人数は新型コロナウイルス感染拡大状況により異なります。詳しくはお問い合わせください。

また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。

お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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「RiMM 360アドバンス」カメラについて

今回は「360VRアドバンス」の撮影カメラについてご案内します。
VRカメラで撮影した映像をユーザー自身で編集して、RiMMのVR機材を使ってオリジナルの指摘教育や災害体感が出来る「360VRアドバンス」ですが、現在採用しているVRカメラの販売終了に伴い、新たにリコーTHETA(シータ)で撮影した動画でも編集・体感が可能となりました。

既に多くのユーザーが利用しているTHETA(シータ)に対応したことで、これまで以上に使いやすく進化しました。

詳しくは是非お問い合わせください。

RiMMお問い合わせフォームはこちら

https://rimm.ai/contact_top/

360VRアドバンスはこちら

https://rimm.ai/360vr-advance/

ぜひご覧ください
よろしくお願い致します。

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【展示会情報】米国にて「CES 2025 – Consumer Technology Association Tech Event」に出展 (1月07日~10日:Las Vegas Convention and World Trade Center (LVCC) , Venetian Expo, ARIA, etc. , https://www.ces.tech/ ラスベガス)

私たちRiMMは、2025年もグローバル展開を加速させるべく、1/7~1/10に米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES2025」に参加します。

Las Vegas Convention and World Trade Center (LVCC)「#9666」ブースでお待ちしております。

世界で最もパワフルなテクノロジーイベントで、昨年同様、多くの皆様にRiMMを体感していただき、安全・安心への想いを伝えていきたいと思います。

これまで行った海外での啓蒙活動のなかで、五感による災害体感は、人類共通に感じ取れると実感しました。
2025年もRiMMは人と地球の安全・安心を目指していきます。

CES2025はこちら

https://www.ces.tech/

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

※来場可能人数は新型コロナウイルス感染拡大状況により異なります。詳しくはお問い合わせください。

また弊社では感染症対策の為デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスをこの度開始致しました。

お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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【展示会情報】「防災産業展2025」に出展します。


私たちRiMMは1/29(水)~1/31(金)まで東京ビッグサイトで開催される「防災産業展2025」に出展します。南1号館「B33ブース」にて、皆様のご来場をお待ちしております。

南海トラフ地震などの自然災害への対策意識が高まる中、「防災・減災によるレジリエンス社会の実現」をテーマに本展示会は開催されます。
弊社ブースでも、自動車津波災害や初期消火訓練など、130種以上の災害を体感できるVR災害体感機「RiMM」や、VR災害体感シナリオや指摘教育コンテンツを自分で撮影・編集できる360VRアドバンスKYcontents.NETを展示する予定です。

防災産業展2025はこちら

https://biz.nikkan.co.jp/eve/bousai/

採用実績400社以上災害シナリオ130種類以上。
危険感受性向上を目的とした「VR災害体感システム」です。

その他にも、幅広く各業界での安全教育にご活用頂いている当社の災害体感シナリオをご体感可能です。
「RiMM」はVRゴーグルを装着し、PCで当社作成のVR災害体感シナリオ映像を再生することで、視覚・聴覚・触覚を再現し、労働災害を擬似体感することができるVR災害体感システムです。
過去の労働災害事例に基づき制作されたVR災害体感シナリオ映像を使って労働災害を擬似体感することで、「怖い」「嫌だ」といった災害に対するネガティブな感情を刺激し、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。
座学と組み合わせてご利用頂くことで効果的な安全教育を実施することが可能です。
また、弊社では国内4拠点にデモルームを開設し皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。
VRコンテンツ一例「感電災害・重機災害・電動工具を使用した時の巻き込まれ災害など」を体感することができます。

【体感可能なショールーム所在地】

  • 東京:神田
  • 大阪:阿波座
  • 名古屋:丸の内
  • 島根:松江 

デモルームにお越し頂けない方へオンラインでのデモンストレーションサービスも実施可能です。詳しくは、当社営業社員より御案内をさせて頂きます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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「RiMM Mobile」リプレースについて

ここ数年、12月から年度末の3月にかけてRiMMの機材更新についての相談が増えて来ました。
RiMMのPCは高出力の映像再生を継続的に行っており、ご購入後5年を経過した辺りから冷却ファン、GPU、スイッチング電源の劣化等により、故障頻度が上がってしまいます。故障時の修理部品の入手も困難となり、全体的な経年劣化も避けられません。

触覚再現グローブや床揺動装置についても同様の懸念があり、VR体験の質を維持する為にも、機材の更新を推奨しております。

ご購入済の災害シナリオは継続してご利用いただけますので、新しい機材でのVR体感を是非ご検討ください。

新VR機材セットの特徴
1.姿勢検知センサー廃止による、省スペース化の実現と配線の簡略化。

2.新型PC(薄型・軽量化)

3.新型ゴーグルの採用による、画質、装着性、耐久性の向上。配線の簡略化。メガネをかけたままでも装着が容易。

VR災害体感機RiMMの説明はこちら

https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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「RiMM災害シナリオ」SCE83自動車津波災害シナリオご使用例の紹介

鉄鋼製造を営む当ユーザー様では、毎年のように機械式の災害体感機をオリジナルで製作して安全教育に活用していましたが、よりリアルな体感教育がしたいとRiMMのVR体感を導入され、実機とVRを併用した教育を展開されています。
機械挟まれ災害などは実機を模した機械式体感機でも怖さが伝えやすいが、車や自転車の交通事故や、転落、転倒といった災害は、VRの方がより実例に近い体験が出来ると社内で評価されています。
また、南海トラフ対策としてSCE83自動車津波災害シナリオをご導入いただくなど、その時々のテーマに沿ったシナリオを導入して、飽きさせない教育を実践しているそうです。

これからも安全・安心を追求される様々なユーザーの期待にお応えできるよう、RiMMのVR標準シナリオを充実させていきたいと考えています。

RiMM VR標準シナリオはこちら

https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。