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2025年7月に移転した東京本社をご紹介いたします

今回は7月に移転した私たちの東京本社を紹介したいと思います。

東京本社新社屋 外観

新社屋は秋葉原と御茶ノ水の中間あたりに位置し、歩いてすぐの場所に神田神社(神田明神)があります。

移転に伴いデモルームも刷新し、製品や最新コンテンツを実際に体験できる空間をご用意しております。

デモルーム

新社屋を拠点に、さらなる技術革新とサービス向上に努めて参りますので、今後ともRiMMをよろしくお願いいたします。

新社屋 住所:
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-9-10 STCビル5階
「末広町」駅 徒歩5分 / 「秋葉原」駅 徒歩7分 / 「御茶ノ水」駅 徒歩8分

RiMM製品ホームページはこちら
https://rimm.ai/

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

何卒よろしくお願い申し上げます。

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油断大敵!身近に潜む脚立の転倒災害をVRシナリオで体感

今回は脚立転倒災害のVRシナリオについて紹介します。

照明の交換やエアコンの点検など、油断しがちな高さであっても転落すれば重篤災害に繋がってしまう脚立作業
身近にある便利な道具であるが故に災害発生件数も多く、ベテラン作業員でも災害を起こしてしまうケースが多数報告されています。

RiMMのVR標準シナリオには脚立や梯子、立ち馬からの転落シナリオを10種類以上リリースしており、身近に潜む脚立転倒の怖さや、正しい作業方法などを学んでいただけます。

更にRiMMの床動揺装置を活用すれば、揺れや重力など五感で災害の怖さを体感することができ、効果的な感受性教育を行っていただけます。

床動揺装置

「RiMMのシナリオ」はこちら
https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

※私たち三徳コーポレーション株式会社は、7/14に東京本社を移転いたします。
それに伴い、7月7日~18日の期間は入出荷を一時停止いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程お願いいたします。

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

何卒よろしくお願い申し上げます。

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フィリピンでの安全教育にRiMMをぜひご活用ください

今回はRiMMの海外販売情報をお届けします。

この度弊社はフィリピンでのVR災害体感RiMMの販売を本格化させます。
その為パートナー企業のNETMARKS PHILLIPINES社にデモ機を設置しました。
フィリピンでの安全教育に弊社製品をご活用頂きやすくなりました。

お問い合わせは kunitachi@san-toku.co.jp まで

何卒よろしくお願い申し上げます。

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刺激や痛みまで再現された感電事故シナリオをVRで体感

今回は感電事故のVR標準シナリオについて紹介します。

一瞬触れただけでも命に係わる重大災害に直結する感電事故。
電気の特性上、その危険が目に見えないということも怖さの一因です。
RiMMのVR体感では目に見えない電気の怖さや衝撃をわかり易く伝えるとともに、触覚再現装置による感電刺激で痛みまで経験することが可能です。

既に10種を超える感電事故のシナリオをリリース済で、工場だけでなく、住宅内や駅、クリーンルームといった環境での感電事故もご体感いただけます。

「RiMMのシナリオ」はこちら
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

※私たち三徳コーポレーション株式会社は、5/22(木)終日、従業員研修のために休業させていただきます。
ご不便をお掛けしますが、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

何卒よろしくお願い申し上げます。

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様々な端末から災害再現映像を視聴可能、ストリーミング配信サービス「KYcontents.NET」

今回は、職場で起きる災害をCG映像で再現し、PCやタブレット、スマホなどの様々な端末で視聴できるストリーミング配信サービス「KYcontents.NET」について紹介します。

独自のデフォルメ表現で約30秒の短い時間にまとめた動画は、わかり易く、繰り返し学ぶことで、災害情報を効率よく記憶に定着させることが出来ます。
災害動画の数も着実に増え続け、現在132本をご視聴いただけます。

これからもRiMMは直感的でわかり易い映像教育コンテンツを作り続け、職場の安全安心の実現を目指します。

KYcontents.NETの情報はこちら
https://rimm.ai/kycontentsnet/

※私たち三徳コーポレーション株式会社は、5/22(木)終日、従業員研修のために休業させていただきます。
ご不便をお掛けしますが、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

何卒よろしくお願い申し上げます。

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RiMMのVRで体感する「転落・墜落」事故災害の重要性

高所作業は幅広い現場で行われていますが、「転落・墜落」は重大災害につながる可能性が高いのが特徴です。
RiMMのVRで五感を使って災害の怖さを知ることで、高所作業のリスクや安全帯の重要性について、自分事として考えることが出来ます。

既に20種以上の「転落・墜落」シナリオをリリースしており、皆様の職場環境に近いシチュエーションでの体感をお選びいただけます。

「RiMMのシナリオ」はこちら
https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

何卒よろしくお願い申し上げます。

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新入社員への安全教育にRiMMのVR体感をご活用ください

新入社員への研修を行いながら、どうすればもっと真剣に取り組んでもらえるか、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
現在RiMMをお使いの多数のユーザー様からも、導入目的は若手社員、とくに新入社員教育であるとお聞きしました。

座学だけでは聞き流されていた安全教育を、VR体感を取り入れることで自分事として向き合って欲しいとの切実な想いを数多く聞かせていただきながらRiMMは進化を続けて来ました。
これからもRiMMは、五感を使った質の高いVR体感を提供し、直感的で記憶に定着しやすい安全教育を実現します。

VR災害体感機RiMMの説明はこちら
https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

何卒よろしくお願い致します。

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「RiMM災害シナリオ」SCE181,185のVR新シナリオ情報をお届けします

エレベーターやエスカレーターといった昇降機で起きる災害VR標準シナリオとしてリリースしました。
エレベーターの災害シナリオでは、異音の発生原因をピット内で調査していた際に降りてきたカウンターウエイトに挟まれる災害を、また、エスカレーターの災害シナリオでは、メンテナンスを終えて乗降板を戻す際に指を挟まれる災害をVR体感することができます。

来年度の安全教育に向け、RiMMのVR災害体感教育を是非ご検討ください。

RiMMのVRシナリオについてはこちら
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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「RiMM災害シナリオ」SCE178~180の標準新シナリオ3本のリリース情報です

今回はクリーンルームで起こる災害を再現したSCE178~180の標準新シナリオ3本のリリース情報を紹介します。これらのシナリオでは墜落、感電、挟まれの災害を、五感を使ってVR体感することができます。
誰もが気軽に入れないエリアでの災害だからこそ、RiMMのVR技術で再現することで、多くの方に身をもって怖さを学んでいただきたいと考えて開発しました。
高い付加価値を求められる日本の製造現場でこそ、RiMMのVR災害体感で安全・安心を実現したいと考えています。

RiMMのVRシナリオについてはこちら
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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「RiMM災害シナリオ」SCE93 食品現場でのローラ巻き込まれ事故」を紹介します。

このシナリオでは、ベルトコンベアの汚れを拭き取る際に発生する巻き込まれ災害を、触覚再現グローブを使って痛みまで体感することが出来ます。
これまでは体感者の選ぶ行動次第で災害に遭わないケースも体感出来ましたが、多くの体感者がその行動を選んで安全に拭き取れてしまうというお困りの声もありました。
今回のリニューアルでは、最初に災害に遭って怖さを学び、その後に正しい作業方法を学ぶという内容に改良し、よりスムーズに体感が出来るようになりました。

これからもRiMMサイクロンフィロソフィーに則り、教育効果の高いコンテンツを目指していきます。

RiMM VR標準シナリオはこちら

https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。