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「RiMM Mobile」リプレースについて

ここ数年、12月から年度末の3月にかけてRiMMの機材更新についての相談が増えて来ました。
RiMMのPCは高出力の映像再生を継続的に行っており、ご購入後5年を経過した辺りから冷却ファン、GPU、スイッチング電源の劣化等により、故障頻度が上がってしまいます。故障時の修理部品の入手も困難となり、全体的な経年劣化も避けられません。

触覚再現グローブや床揺動装置についても同様の懸念があり、VR体験の質を維持する為にも、機材の更新を推奨しております。

ご購入済の災害シナリオは継続してご利用いただけますので、新しい機材でのVR体感を是非ご検討ください。

新VR機材セットの特徴
1.姿勢検知センサー廃止による、省スペース化の実現と配線の簡略化。

2.新型PC(薄型・軽量化)

3.新型ゴーグルの採用による、画質、装着性、耐久性の向上。配線の簡略化。メガネをかけたままでも装着が容易。

VR災害体感機RiMMの説明はこちら

https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

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Mail:sales_team@san-toku.co.jp

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「RiMM災害シナリオ」SCE83自動車津波災害シナリオご使用例の紹介

鉄鋼製造を営む当ユーザー様では、毎年のように機械式の災害体感機をオリジナルで製作して安全教育に活用していましたが、よりリアルな体感教育がしたいとRiMMのVR体感を導入され、実機とVRを併用した教育を展開されています。
機械挟まれ災害などは実機を模した機械式体感機でも怖さが伝えやすいが、車や自転車の交通事故や、転落、転倒といった災害は、VRの方がより実例に近い体験が出来ると社内で評価されています。
また、南海トラフ対策としてSCE83自動車津波災害シナリオをご導入いただくなど、その時々のテーマに沿ったシナリオを導入して、飽きさせない教育を実践しているそうです。

これからも安全・安心を追求される様々なユーザーの期待にお応えできるよう、RiMMのVR標準シナリオを充実させていきたいと考えています。

RiMM VR標準シナリオはこちら

https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

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「RiMM 製品紹介カタログ」注目製品のリーフレット公開

RiMMの製品カタログをリニューアルしました。

総合カタログだけでなく、注目製品ごとのリーフレットも準備しました。

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緑十字展2024in広島
会場:広島県立広島産業会館 西館 W43ブース
展示日時:11/13(水)~11/15(金)

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「RiMM災害シナリオ」設備メンテナンス中の切創災害をテーマにしたVR新シナリオの紹介

製造現場において、作業者から設備トラブルの解消を依頼されたとき、保全担当者は早く復旧させようと焦ってしまいがちではないでしょうか?
そういった状況下でシートカッターに手を入れてメンテナンスを行った際に起きた切創災害をRiMMのVRで再現しました。
周囲の作業員にメンテナンス中であることを知らせる操作禁止札を使用せず、電源を切らずに作業したことで引き起こしてしまった災害を、痛さと怖さとともに五感を使って体感し、正しい作業を学ぶことが出来ます。

SCE174:設備メンテナンス中の切創災害体験シナリオ

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「RiMM災害シナリオ」圧着機による挟まれをテーマにしたVR新シナリオの紹介

このシナリオでは、ワイヤーハーネスと端子を圧着する作業中に、圧着機にセットされた端子がズレてしまい、それを修正しようと機械内に指を入れた際に発生した挟まれ災害をVR体感することが出来ます。
誤ってフットスイッチを踏んだことで突然起きた災害の恐怖を体感できる「被災者」視点と、なぜ災害が起きたかを客観視できる「第三者」視点が選択できます。
トラブル時には装置の電源をOFFにして、正しい器具を使用して復旧することの大切さを学んでいただけます。

SCE173:ハーネス加工中の圧着機挟まれ災害体験シナリオ

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☆rimm安心ブログも掲載しました。

209話.地球で水が循環する仕組み

RiMM 安心ブログはこちら

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何卒よろしくお願い致します。

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「RiMMユーザー事例」RiMMご使用例 No.1

今回はユーザー様にお聞きした、VR災害体感機RiMMに関する事例をご紹介します。
こちらのユーザー様では、「ながらスマホ」の撲滅をテーマのひとつに掲げており、スマホを見ながら自転車を運転して交通災害を起こすRiMMのVRシナリオを活用されています。
VR体感だけではなく、オンラインでのKYトレーニングや過去災害の学習に加え、実際の装置を使った体感教育といった複数の手法を組み合わせた安全教育を行い、災害ゼロを目指しているそうです。
そのなかでもVR教育は大変好評で、受講者へのアンケート調査では7割程度がVR体感教育を最も良い教育だったと支持され、次年度以降に、更なる災害シナリオの追加購入を求めるメッセージも多かったそうです。いつか「ポケットに手を入れたまま歩く」をテーマにした災害シナリオも作って欲しいとのお声もありました。

 SCE-069:自転車運転中に出合い頭で人を撥ねる事故

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「RiMM災害シナリオ」自動車後退時の災害をテーマにしたVR新シナリオの紹介

今回は自動車後退時の災害をテーマにしたVR新シナリオについて紹介します。
バックモニターや衝突センサーなど、様々なサポート機能が搭載されたとはいえ、自動車の後退時には多くの危険が潜んでいます。
このVRシナリオでは、交差点内で大型トラックが迫ってくる場面や車の出入りの多いコンビニの駐車場、更には不慣れな道で誤って行き過ぎてしまった際など、慌ててしまいがちな3つの場面で行う自動車後退時の災害を「運転者」、「第三者」の2視点、合計6つの視点で体感することが可能です。
イレギュラーな場面だからこそ、VR体感で事前に怖さを感じて危険を回避してください。

SCE169:バック走行時の衝突事故シナリオ

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「RiMM災害シナリオ」ハンドリフター転倒挟まれ災害シナリオNo.6

重量物を運ぶ際に、とても便利なハンドリフターですが、その手軽さ故に思わぬ災害を引き起こすこともあります。
このVRシナリオでは、停止中と移動中の2種類の状況における転倒挟まれ災害を再現し、それぞれ「補助者(被災者)」「運転者」「第三者」の3視点、合計6つの視点で体感することが可能です。
正しい位置取りや、適切な使用方法の解説もあり、災害の怖さとともに、身を護る方法についても考えることが出来ます。

SCE170:ハンドリフター転倒挟まれ災害シナリオ

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https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

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☆rimm.ai安心ブログも掲載しました。

206話.「25年に及ぶ安全安心への取り組み」

「RiMM 安心ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/anshin/?p=211

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「RiMM災害シナリオ」ネジ転造作業中の挟まれ災害シナリオNo.5

今回はネジの転造装置をテーマにしたVR新シナリオについて紹介します。

ネジの転造加工は自動化が進んでいますが、メンテナンス作業は人が行うため注意が必要です。
このシナリオは、ネジの詰まりを解消しようとして装置に指を挟まれるという災害をVR化しました。装置を完全に停止させ、正しい道具を使用することの必要性を学んでいただけます。
RiMM のVR体感で災害の怖さを知り、安全な作業環境の実現にご活用ください。

SCE166:ネジ転造作業中の挟まれ災害シナリオ

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Mail:sales_team@san-toku.co.jp

サービスの詳細な情報はこちら

「RiMMシナリオ紹介ページ」
https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します。

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☆rimm.ai安全創造ブログも掲載しました。302話.低コストで移動可能な縦長VRスクリーンをつくる

「RiMM 安全創造ブログはこちら」
https://blog.rimm.ai/souzou/?p=88

何卒よろしくお願い致します。

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VR災害体感システム「RiMM」 災害体験シナリオ 新規リリース情報(2022年3月31日)

三徳コーポレーション株式会社は、VR技術とメカトロニクス技術との合成により、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェア「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」を開発・販売しております。

お知らせ

このたび弊社は「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」用の「災害体感シナリオ」として、新たに以下11本の災害体感シナリオをリリース致しました。

【新規リリース:災害体感シナリオ】

RiMM SCE-131 高所作業車操作中の挟まれ災害

RiMM SCE-132 高所作業車傾き挟まれ災害

RiMM SCE-133 PF管切断時の切創災害

RiMM SCE-134 搬送装置挟まれ災害

RiMM SCE-137 高圧受電盤感電災害

RiMM SCE-138 高圧ケーブル切断

RiMM SCE-139 無停電電源装置感電災害

RiMM SCE-140 送排風機ベルト巻き込み災害

RiMM SCE-141 薬品受入れ時被液災害

RiMM SCE-143 フラスコ内反応による爆発損傷災害

RiMM SCE-144 ガラス管組立作業での切創災害

今回の追加により、当社が発売する「VR災害体感シナリオ」は全106種類となりました。

追加されたシナリオの詳細な内容については、下記の弊社ショールームでの体感デモにて実際にご体感頂くことが可能です。

東京:神田 

大阪:阿波座 

名古屋:丸の内 

弊社では上記ショールームにて、皆様に直接「RiMM」をご体感頂けるようにしています。

■ご体感頂ける災害体感シナリオ:全106種 

■デモの所要時間:約1.5~2時間 
※感染症対策のため、各ショールームの収容人数を調整しております。

また、ご来社頂けないお客様向けにシナリオの体感者視点映像の閲覧用Webサイトを別途準備しております。

合わせて、オンラインでのデモンストレーションサービスもご利用頂けます。お客様との繋がりを一番とし、さらにこの状況下での「With コロナ」として経済活動を両立させていきます。

詳しくは当社担当営業、もしくは当社製品お取り扱い販売店様へお問い合わせ下さい。

今後とも三徳コーポレーション株式会社と、「リム・バーチャルリアリティ災害体感システム」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

https://rimm.ai/contact/