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災害映像86種/VR災害体感114種(合計200災害再現)&ネットワークサービス「RiMM安全&安心サイクロン・フィロソフィー」発表

RiMM KY災害再現映像86種リリースしました。

RiMM VR災害シナリオ 114種リリース済み SCE-164迄内容決定し開発中

ネットワーク方式によるRiMMサービス概念が順次実行されます。

 ネットワーク型のRiMM安全安心サイクロン・フィロソフィーは、将来全てのRIMM製品をネットワーク対応化すると同時に、それに合わせ付加価値の高いサービスを提供していく概念です。サービスをネットワーク対応にする事により製品実行時期と内容がシステムに記録されます。記録情報を基にRiMMの循環理念に従って解析する事により新たな付加機能を生み出す事が可能です。データを分析しその人に合わせた最適な教育プログラムを実行し時期を推奨します。実施前後の状態を評価し教育効果を分析し、人材に合わせたプログラムを最適化できます。これらのサービスは、RiMMの総合循環サイクルの概念に沿って順次開発され実行されます。(本発表により、RiMM mobile 2の製品販売と製造が無くなる事は有りません。)

 分野別利用履歴に基づいた災害シナリオ推奨

 → 教育スケジューリング機能

 → 感性評価フィードバック

 → 個別最適化

 → 標準化

順次リリース予定(2022年~2024年までに順次リリース)

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RiMM標準パッケージ製品ラインナップ2022

RiMMは、総合的に人と地球の安全をサポートします。人の操作ミスを減らしオペレーション操作を体に覚え込ませる訓練シミュレータから自然災害や人的災害に対応するオンライン型が図上訓練イメージシミュレーションシステムまでサポートします。危険感受性を向上する災害体感システムは、従来モデルのRiMM災害体感Mobile1の改良型Mobile2型が登場します。

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RiMMシリーズラインナップ・コンセプトマップ

人と地球の安全の為に、今後も総合的に製品を構築して参ります。

安全を提供する企業として安全に特化して参ります。体に技能を覚え込ませミスを減らす技能シミュレータ、危険感受性を向上する災害体感VR、危険予知の気づきを促進するパノラマ危険指摘VR、自然災害時の対応能力を上げ判断と行動促進する災害シミュレータ(香川大学: 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構で稼働中)、イメージ訓練手法でシミュレーションを通じ災害時の回避方法を見つけるネットワーク図上訓練システムなど供給します。今後更に段階毎に検討し必要とされる製品を追加して参ります。また、我々と一緒に安全に真剣に取り組んでくれる仲間・人材を探しています。

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米国「The Chiefs Digest」が選ぶ「2020年注目のイノベーション企業25社」に当社が選定され、取締役・松田が取材を受けました。

平素より三徳コーポレーション株式会社と、当社のVR災害体感システム「RiMM」をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。

三徳コーポレーション株式会社・情報機器部は、VR技術とメカトロニクス技術との合成により、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェア「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」を展開しております。

このたび米国のIT業界経営者層向け媒体「The Chiefs Digest」が選ぶ、「2020年注目のイノベーション企業25社」の1つに当社が選定されました。

The Chiefs Digestより当社取締役であり事業部長の松田進が、「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」について同社のインタビューを受け、インタビュー内容がThe Chiefs DigestのWebサイトに掲載されました。

The Chiefs Digest Webサイト

インタビュー内では

  • リムの特徴
  • リムが掲げる思想
  • 今後の戦略

等についての質問に松田が答えております。

IT産業の本場米国の業界誌も注目する「リム・バーチャルリアリティ災害体感システム」は、今後もお客様の安全教育と職場の安全確保を通じて社会に貢献してまいります。

今後とも三徳コーポレーション株式会社と、「リム・バーチャルリアリティ災害体感システム」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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9月25日発行の日刊工業新聞にて事業部長・松田のインタビューが掲載されました。

三徳コーポレーション株式会社・情報機器部は、VR技術とメカトロニクス技術との合成により、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェア「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」を展開しております。

当事業部長・松田進が、「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」について2020年9月25日発行の日刊工業新聞「逆境に立ち向かう企業」特集にて同新聞社のインタビューを受け、インタビュー内容が紙面に掲載されました。

インタビュー内では

  • リムの特徴
  • 多くの業種で採用されている理由
  • 今後の戦略

についての質問に松田が答えております。

松田による「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」についてのキーポイント解説を是非ご覧ください。

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事業部長・松田のインタビュー記事が米国The Silicon Review社の「2020年に急成長する企業50社」に掲載されました。

三徳コーポレーション株式会社・情報機器部は、VR技術とメカトロニクス技術との合成により、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェア「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」を展開しております。

当事業部長・松田進が、「リム・バーチャルリアルティー災害体感システム」について「2020年に急成長する企業50社」として米国The Silicon Review社のインタビューを受け、同メディアに掲載されました。

The Silicon Review




【RiMM(リム・バーチャルリアルティー災害体感システム)とは】
RiMM(リム)はVR技術とメカトロニクス技術との合成により、VRゴーグルで視覚と聴覚、グローブで触圧と痛覚、低床動揺装置で風圧と振動を再現し、様々な職場に存在する危険を具体的に示し、人間の本質的な直感を刺激することで心理的に怖い、嫌だと感じさせ危険感受性を高めるソフトウェアです。
現在300社以上の企業の安全教育に採用されています。

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「メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020」に出展

メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020は製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会資本整備、レジリエンス向上を目指し、相互の関連性を最大限に引き出し、業界の枠を超えた技術・情報交流を促進する展示会です。

三徳コーポレーションブースでは、様々な職場に存在する危険を体感できるソフトウェアRiMM を紹介します。

人間の本質的な直感を刺激することにより、心理的に「怖い・嫌だ!」と感じさせ、危険感受性を高めることを目的とし、現在200社以上の企業の安全教育に採用されています。

VRと触覚・痛覚・風圧・振動を再現するメカトロニクスを使用して、実際に労働災害を体感していただけます。

ご体感いただく際の感染予防対策

・3密対策として、ご体感いただく方の定員を制限させていただきます。
・対応をするスタッフの検温、手指消毒、マスク着用の感染予防を徹底いたします。
・VRゴーグル等の機器に関してはご利用毎に消毒を実施いたします。

▪出展概要

名称   :メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020
会期   :2020年7月29日(水)~31日(金)
時間   :10:00~17:00
会場   :インテックス大阪
出展情報 :労働安全衛生展2020 ブース番号 4C-06
出展内容 :リム・バーチャルリアルティー災害体感システム
公式サイト:https://www.jma.or.jp/mente/index.html