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「RiMM災害シナリオ」2024年売上ランキング

今回は2024年に販売したRiMM標準シナリオのトップ10を紹介します。

VRを使って130種を超える労働災害を五感で体感出来るRiMMですが、そのラインナップの多さ故に、どのシナリオを導入するかお悩みのユーザー様の声を聞くようになりました。RiMMは特殊な現場を再現した災害シナリオがある一方で、様々な部署の方に幅広く教育効果を感じていただける汎用的な災害シナリオも多数リリースしています。

このランキングが皆さまの参考になれば幸いです。

RiMM VR標準シナリオはこちら

https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

CES2025に出展しました。

弊社ブースにお立ち寄りいただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
展示会来場者は14万人を超え、弊社ブースでも多くの方にRiMMをご体感いただきました。

お問い合わせは下記まで
Mail:sales_team@san-toku.co.jp

ぜひご覧ください。
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「RiMM 360アドバンス」カメラについて

今回は「360VRアドバンス」の撮影カメラについてご案内します。
VRカメラで撮影した映像をユーザー自身で編集して、RiMMのVR機材を使ってオリジナルの指摘教育や災害体感が出来る「360VRアドバンス」ですが、現在採用しているVRカメラの販売終了に伴い、新たにリコーTHETA(シータ)で撮影した動画でも編集・体感が可能となりました。

既に多くのユーザーが利用しているTHETA(シータ)に対応したことで、これまで以上に使いやすく進化しました。

詳しくは是非お問い合わせください。

RiMMお問い合わせフォームはこちら

https://rimm.ai/contact_top/

360VRアドバンスはこちら

https://rimm.ai/360vr-advance/

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「RiMM Mobile」リプレースについて

ここ数年、12月から年度末の3月にかけてRiMMの機材更新についての相談が増えて来ました。
RiMMのPCは高出力の映像再生を継続的に行っており、ご購入後5年を経過した辺りから冷却ファン、GPU、スイッチング電源の劣化等により、故障頻度が上がってしまいます。故障時の修理部品の入手も困難となり、全体的な経年劣化も避けられません。

触覚再現グローブや床揺動装置についても同様の懸念があり、VR体験の質を維持する為にも、機材の更新を推奨しております。

ご購入済の災害シナリオは継続してご利用いただけますので、新しい機材でのVR体感を是非ご検討ください。

新VR機材セットの特徴
1.姿勢検知センサー廃止による、省スペース化の実現と配線の簡略化。

2.新型PC(薄型・軽量化)

3.新型ゴーグルの採用による、画質、装着性、耐久性の向上。配線の簡略化。メガネをかけたままでも装着が容易。

VR災害体感機RiMMの説明はこちら

https://rimm.ai/vr-disaster-experience/

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「RiMM災害シナリオ」SCE83自動車津波災害シナリオご使用例の紹介

鉄鋼製造を営む当ユーザー様では、毎年のように機械式の災害体感機をオリジナルで製作して安全教育に活用していましたが、よりリアルな体感教育がしたいとRiMMのVR体感を導入され、実機とVRを併用した教育を展開されています。
機械挟まれ災害などは実機を模した機械式体感機でも怖さが伝えやすいが、車や自転車の交通事故や、転落、転倒といった災害は、VRの方がより実例に近い体験が出来ると社内で評価されています。
また、南海トラフ対策としてSCE83自動車津波災害シナリオをご導入いただくなど、その時々のテーマに沿ったシナリオを導入して、飽きさせない教育を実践しているそうです。

これからも安全・安心を追求される様々なユーザーの期待にお応えできるよう、RiMMのVR標準シナリオを充実させていきたいと考えています。

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https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

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「RiMM 製品紹介カタログ」注目製品のリーフレット公開

RiMMの製品カタログをリニューアルしました。

総合カタログだけでなく、注目製品ごとのリーフレットも準備しました。

RiMMのシナリオについてはこちら

https://rimm.ai/rimm-scenario-icon/

緑十字展2024in広島
会場:広島県立広島産業会館 西館 W43ブース
展示日時:11/13(水)~11/15(金)

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「RiMM災害シナリオ」設備メンテナンス中の切創災害をテーマにしたVR新シナリオの紹介

製造現場において、作業者から設備トラブルの解消を依頼されたとき、保全担当者は早く復旧させようと焦ってしまいがちではないでしょうか?
そういった状況下でシートカッターに手を入れてメンテナンスを行った際に起きた切創災害をRiMMのVRで再現しました。
周囲の作業員にメンテナンス中であることを知らせる操作禁止札を使用せず、電源を切らずに作業したことで引き起こしてしまった災害を、痛さと怖さとともに五感を使って体感し、正しい作業を学ぶことが出来ます。

SCE174:設備メンテナンス中の切創災害体験シナリオ

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「RiMM災害シナリオ」圧着機による挟まれをテーマにしたVR新シナリオの紹介

このシナリオでは、ワイヤーハーネスと端子を圧着する作業中に、圧着機にセットされた端子がズレてしまい、それを修正しようと機械内に指を入れた際に発生した挟まれ災害をVR体感することが出来ます。
誤ってフットスイッチを踏んだことで突然起きた災害の恐怖を体感できる「被災者」視点と、なぜ災害が起きたかを客観視できる「第三者」視点が選択できます。
トラブル時には装置の電源をOFFにして、正しい器具を使用して復旧することの大切さを学んでいただけます。

SCE173:ハーネス加工中の圧着機挟まれ災害体験シナリオ

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☆rimm安心ブログも掲載しました。

209話.地球で水が循環する仕組み

RiMM 安心ブログはこちら

https://blog.rimm.ai/anshin/

何卒よろしくお願い致します。

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「KYcontents.NET」ユーザーインタフェースを刷新しました

残暑厳しい中にも、少しずつ秋の訪れを感じられる季節となりました。
今回はリニューアルされた「KYcontents.NET」について紹介します。

職場で発生する様々な労働災害をCG映像で再現し、オンラインで配信する「KYcontents.NET」ですが、この度、ユーザーインターフェースを大幅にアップデートしました。より簡単で直感的な操作が可能となり、動画の選択からご視聴までを、スムーズに行うことが出来ます。また、プレイリスト機能も改良し、より効率的に学習出来るようになりました。災害事例数も急速に増え続けており、サービス開始当初の84本から現在の114本へと既に30本が増加。さらには近日中に9本が加わり123本まで拡充される予定です。

今後も災害を減らす為に、継続的に急ピッチで災害事例を増やしていきます。

「KYcontents.NET」
https://rimm.ai/disaster-case-study-video/

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「RiMMユーザー事例」RiMMご使用例 No.1

今回はユーザー様にお聞きした、VR災害体感機RiMMに関する事例をご紹介します。
こちらのユーザー様では、「ながらスマホ」の撲滅をテーマのひとつに掲げており、スマホを見ながら自転車を運転して交通災害を起こすRiMMのVRシナリオを活用されています。
VR体感だけではなく、オンラインでのKYトレーニングや過去災害の学習に加え、実際の装置を使った体感教育といった複数の手法を組み合わせた安全教育を行い、災害ゼロを目指しているそうです。
そのなかでもVR教育は大変好評で、受講者へのアンケート調査では7割程度がVR体感教育を最も良い教育だったと支持され、次年度以降に、更なる災害シナリオの追加購入を求めるメッセージも多かったそうです。いつか「ポケットに手を入れたまま歩く」をテーマにした災害シナリオも作って欲しいとのお声もありました。

 SCE-069:自転車運転中に出合い頭で人を撥ねる事故

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