RiMM レジリエンス能力向上

災いに向き合い対応する為に、しなやかな強さと立ち直る手段を提供します。

災害を学習し対応を考え災害を減らす努力は出来ても、災害を無くす事はできません。災害を体験できる形でデータベース化し、その情報を共有し、様々な災害を知り学習する事で災害発生時の被害を最小限に抑える事が出来ます。発生してしまった未知の災害は、真正面より災害と向き合い、その災害を記録し、試行錯誤しながら対応方法を見つける必要が有ります。また災害による”こころ”のダメージを和らげる手段の発見も重要です。リムは災害レジリエンス向上の為の手段を見つけるチャレンジを続けます。

レジリエンス(しなやかな強さ、立ち直る力)飛躍

想定に捉われず否認し・判断し・率先して行動する事を学びます。

【 レジリエンス能力向上の為の開発テーマ 】

  • 災害データベース構築 (未知を既知にかえます)
  • 未知を既知にする為の体感 (仮想で実現します)
  • 未知・既知の判定 (駄目を明確にする)
  • 想定不可→判断基準を変える (発想を変え逆からアプローチ)
  • 未知を想像しシナリオ生成 (想像し想定し対応方法を見つける)
  • 状況を判断するケーススタディー (判断を促進する)
  • 判断から直ぐに行動に移す訓練 (流れを変える)
  • 過ちを見つけた時 (立ち直り方法を見つける)
  • 最悪を想定し流れを断つ (発生もとを遮断する)
  • しなやかな強さ (失敗を経験させる)
  • 畏怖によるストレスを緩和 (楽観思考+災害免疫力)
  • 繰り返しの体感で恐怖を無くす (体に記録された恐怖を書換える)

未知を既知にする為の概念に基づき、解決手法を見つけ出しレジリエンス能力を強化していきます。

未知の課題に対処し続ければ解決に向かう。
繰り返し対応を続ける事により洗練され
直感力は向上し障害に対処できる様になり→安全な方向に向かう!

標準化・継続開発中!

 

実演デモ対応は
【東京(神田)、大阪(阿波座)、名古屋(丸の内)、松江、ベトナム(ホーチミン)、タイ(バンコク)、シンガポール=合計7拠点】

オンラインデモ開始しました!
製品に関するお問い合わせ / カタログ請求:情報機器部
TEL:03-5209-0080